お尻割れてるわ! “尻もち”をついた娘と母親の会話描く漫画反響「私もやりました」
娘が尻もちをついた時の様子を描いた漫画が話題に。尻もちをついた後、「だいじょうぶか、ちょっとみて」と母親に頼む娘。母親は「全然大丈夫」と伝えますが…。

娘が尻もちをついた時の様子を描いた漫画「しりもち」がSNS上で話題となっています。尻もちをついた後、「だいじょうぶか、ちょっとみて」と母親に頼む娘。母親は「全然大丈夫」と伝えますが…という内容で「私もやりました」「なんてピュア」「子どもがもう少し大きくなったら言おう」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
子どもの純粋さにほっこり
この漫画を描いたのは、まつざきしおり(ペンネーム)さん(32)です。1児の母として子育てをしながら漫画を描いています。「直島古民家シェア暮らし」「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA)などの作品を手がけています。5月上旬ごろ、アニメーションイラストを手がけた「直島あるある」という曲を発表予定です。
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
まつざきさん「お尻を再確認して『お尻割れてる!! 大変やー!!』と、焦っている娘の姿が面白く、子どもの純粋さにほっこりしたので、思わず漫画にしてしまいました」
Q.この会話はどのように思いつかれたのですか。
まつざきさん「『どんな反応が返ってくるやろ、フフフ…』といういたずら心から生まれました(笑)」
Q.娘さんとこの後、どんな会話をしたのでしょうか。
まつざきさん「自分のお尻を確認して『ほんとだ…割れてたわ…なんで割れてるん…いつから割れてたん!?』と衝撃を受けていたので、『生まれた時から割れてるんやで。なんで割れてるんやろな~』と2人で考えていました(笑)その後、『みーたん! お尻割れてるで!』と言ったら、一瞬びっくりしていましたが、すぐに『割れててだいじょうぶよ』と言っていました(笑)」
Q.まつざきさんご自身も子どもの頃、ご両親に言われてびっくりした経験はありますか。
まつざきさん「そうですね。ずっと、父親の『ひげ』をアリが顎にたかっているとばかり思っていたので、『アリじゃないで!』と言われて、『えーー!!! アリちゃうん!? ほな何なんそれ!!』とびっくりした覚えがあります」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
まつざきさん「意外と皆さん、同じようにお子さんに『お尻割れてるよ!』と言って驚かせていて、『おお! 仲間めっちゃいた!!』とニヤニヤしてしまいました(笑)」
(オトナンサー編集部)
すみません、笑えません、
幼い子は、母親の悪乗りでその後に永久的な傷を負うことが有ります、
身体的特徴や、その子の尊厳を傷つけるような事、
「橋の下で拾ってきた」など、
幼い子だって一人前にプライドを持って居るものです、ただ、「なにが一般的か」の程度を知らないものですから、母親から言われたことがその子の考えのなかで基準となってしまします、
もし、冗談でも、あなたの子を侮辱してしまったお母様が居たら、訂正をお願いします、
「そのうち忘れる」「あとで笑い話になる」など、軽い気持ちで居られるのはやめてください、
お母さんが忘れても、子供は一生の傷を背負っている場合が有ります。
冗談禁止で子育てしろなんてひどいこと言うねキミ。
人の気持ちがわからないサイコパスかな?
( ˙_˙ )「すみません、笑えません、」カタカタカタカタ
( ˙_˙ )「幼い子は~~~~」カタカタカタカタ
( ˙_˙ )「幼い子だって~~~~」カタカタカタカタ
( ˙_˙ )「もし、冗談でも~~~~」カタカタカタカタ
(;;゚;;ё;;゚;;)。゜(正論言える俺かっけーーwwwww)