【漫画】愛猫が窓を見つめ「いつもと違う鳴き方」 カーテンを開けると男性が…「すぐ通報!」「怖すぎる」
Xで公開されている漫画家の坊やさんの漫画が、「闇バイトの下見!?」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家の坊やさんの漫画「のぞきの被害にあった話」が、Xで合計1万6500以上の「いいね」を集めて話題となっています。
姉と2人暮らしをしていた作者。ある日、飼い猫が窓の方を見ながら、普段とは違う鳴き方をしていました。不思議に思ってカーテンを開けてみると…という内容で、読者からは「下見をしていたのでは…」「すぐ通報!」「猫ちゃん優秀ですね」などの声が上がっています。
不安を感じたら、迷わず通報を
坊やさんは、XやFANBOXで作品を発表しています。坊やさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
坊やさん「幼い頃から、好きな漫画を見よう見まねで描き写したりしていました。本格的にストーリーや背景などが入った漫画を描き始めたのは、高校生の頃だったと記憶しています」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
坊やさん「当時は『これくらいで110番してもいいのだろうか』と迷い、不安を抱えていました。同じように判断に迷う方へ、『少しでも不安なら相談して大丈夫』ということを伝えたいと思い、この漫画を描きました」
Q.警察が来て、話を聞いたときの心境を教えてください。
坊やさん「警察手帳を掲げられたときは、ドラマで何度も見たことがある場面だったので、まず驚きました。しかし『不安なときは通報していい』という力強い言葉をいただき、とても安心したことを今でも覚えています」
Q.お父さんやお姉さんに信じてもらえなかったとき、どのような気持ちでしたか。
坊やさん「当時は姉と私の女性2人暮らしで、家の敷地内にかなり入った場所に男性が立っていました。最初は『見間違いなどではない』と思っていましたが、父や姉から『気のせいでは?』と言われると、『一度見かけただけだし、大したことではなかったのかもしれない』と考えるようになりました」
Q.今でも、猫が夜に窓を見つめたりすると、少し身構えてしまいますか。
坊やさん「今でも、猫たちがいつもと違う反応をしたり、珍しい鳴き方をしたりすると、『何かあったのかな』とドキッとしてしまいます」
Q.この出来事以降、防犯として新たに始めたことはありますか。
坊やさん「現在は監視カメラを設置しています。動体検知機能で来訪者を記録してくれるので、以前より安心感があります。また、カーテンに隙間ができないよう、クリップで留めるようにもしています」
Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
坊やさん「たくさんのコメントや引用ポストをいただき、全ては読み切れていませんが、『闇バイトの下見では?』という声が特に多く寄せられました。時代の変化とともに、防犯への意識も変わってきたのだと感じました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
坊やさん「わが家で巻き起こるドタバタや、猫たちのかわいさ、面白さをこれからも描き続けていきたいです。そして、自分自身が楽しみながら創作を続け、その楽しさが読んでくださる人にも伝わればうれしいと思っています」
(オトナンサー編集部)






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