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ほっともっとグリル、「サバの塩焼き」「銀ヒラスの西京焼き」弁当を9月15日発売 塩こうじ、西京みそが魚のうまみ向上

プレナスが展開する「ほっともっとグリル」が、焼き魚弁当2種類を発売します。

焼き魚弁当2商品を発売(プレナス提供)
焼き魚弁当2商品を発売(プレナス提供)

 プレナス(福岡市博多区)が展開する「ほっともっとグリル」が、「さばの塩糀焼きプレート」「銀ひらすの西京焼きプレート」を9月15日に発売します。

塩こうじでサバのうまみ引き出す

 同社によると、「焼き魚が味わえるメニューが欲しい」という顧客の要望に応じて、秋の新作として焼き魚弁当2商品を開発。

 「さばの塩糀焼きプレート」は、大ぶりのサバに塩こうじを塗って焼き上げた、満足感たっぷりの弁当です。塩こうじを使用することで、サバのうまみを存分に引き出すとともに、香ばしさも感じられます。また、ちくわ天やきんぴら、だし巻き卵など和風のおかずが盛り込まれており、食べ応えがあります。

 「銀ひらすの西京焼きプレート」は、西京みそに3日間漬け込んだ銀ヒラスを使った弁当です。身の奥までしっかりと西京みそが染み込み、ヒラスのうまみが閉じ込められているのが特徴です。

 価格は、「さばの塩糀焼きプレート」が650円(以下、税込み)、「銀ひらすの西京焼きプレート」が780円です。

(オトナンサー編集部)

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