オリジン弁当、「Wソースで食べる直火焼ローストビーフ丼」を9月12日発売 「半熟卵抜き」「肉増量」バージョンもあり
オリジン東秀が運営する「キッチンオリジン」「オリジン弁当」が、ローストビーフ丼を期間限定で発売します。
オリジン東秀(東京都調布市)が運営する「キッチンオリジン」「オリジン弁当」が、「Wソースで食べる直(じか)火焼ローストビーフ丼」を9月12日に期間限定で発売します。
オニオンソースの隠し味はリンゴ果汁
半熟卵付きの「Wソースで食べる直火焼ローストビーフ丼」は、ローストビーフにオニオンソースとワサビチーズ風味ソースをかけた商品。
しょうゆベースのオニオンソースは、バルサミコ酢とリンゴ酢のほか、隠し味でリンゴ果汁を使用。ワサビチーズ風味ソースや、ローストビーフと相性抜群の半熟卵と合わせることで、奥深いおいしさを楽しめます。
なお、半熟卵抜きの商品や、肉を増量した「肉ダブル」の商品も同時に販売します。
価格は、半熟卵付きが745円(以下、税込み)、半熟卵付き・肉ダブルが1177円、半熟卵なしが680円、半熟卵なし・肉ダブルが1112円です。
販売は、9月12日午前10時に開始する予定です。
(オトナンサー編集部)
【全4種】丼いっぱいに肉をのせた「肉ダブル」! 半熟卵抜きの商品も用意 「Wソースで食べる直火焼ローストビーフ丼」各種を見比べてみた!
コメント