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「ロスト・イン・スペース」3人の子どもにインタビュー 役との共通点や来日の感想

トビーとモリーは完璧な組み合わせ

Q.父親役のトビー・スティーブンスさん、母親役のモリー・パーカーさんとの共演はいかがでしたか。

ジェンキンス「モリーはすごく強い女性で、僕たちを自分の子どもみたいに見守ってくれています。モリーの子どもとも仲良くなったんだけど、彼の名前が偶然にも『ウィル』っていうんです。トビーとは、いろいろなシーンで一緒になっていろいろなことを教えてくれて感謝しています」

サンドウォール「モリーは現場でもママです。ハグしてほしい時はハグしてくれるし、大騒ぎしていたら怒ってくれるし、本当にお母さんって感じです。トビーは地に足をつけている人で、すごく仕事がしやすい人です。忘れられないのは、私が水の中でクリーチャーに攻撃されるというなかなか大変なシーンで、スタッフの人たちが私の気分を撮影モードのままにしようとしていたのに、トビーを見たら晩御飯を食べていて、トビーも私を見て『タコス食べない? すごいストレス感じてるみたいだけど』と言ってきました。こういうところはイギリス人っぽいなと思いました。なので、夜の撮影が長い時もトビーがいることで楽しくなりました」

ラッセル「トビーとモリーは完璧な組み合わせだと思います。モリーはカナダ生まれで私と同じ。彼女は素晴らしいキャリアを築いてきました。ものすごく賢くて尊敬しています。アドバイスもいっぱいくれたし、憧れの女優さんでこういう女優さんになりたいです。トビーはすごくユーモアのセンスがあり、共演している時は気がつかなくても、あとでプレイバックとかを見るとなるほどと思います。でき上がったものを見ると、役者としての彼の選択や演技はこういうことだったんだと思います。すごく表現力もある人です」

Q.初めての日本はどうですか。

サンドウォール「大好き!」

ジェンキンス「すごく気に入りました。東京も日本も初めてで豊かな歴史や政治も好きです。日本の人たちは親切だし温かさを感じたし、大好きです」

サンドウォール「私も東京は初めてで、写真以外で知っていたのはジブリの『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』くらいです。日本に着いて最初の夜に行った路地の店がジブリ映画のような雰囲気を感じました」

ラッセル「桜の季節に来られて本当にラッキー。カナダの人たちは親切だというけれど、日本人の方が親切。優しいし、温かいし、日本の文化も楽しいです。日本語もリラックスできる響きに癒やされます」

(エンタメチーム)

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