友利新(ともり・あらた)の記事一覧
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玄米もジムも不要? 「やめる」ことで美しさ目指す友利新さん新著、美容疲れのあなたへ
2020.03.25何かを始めるのではなく「やめる」ことで美しさを目指す、内科医・皮膚科医の友利新さんの新著「やめる美容」が発売されました。
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水の飲みすぎは危険!? ダイエットしたくても、こんな人は要注意
2017.01.16ダイエットのために「1日最低△△リットル飲みましょう」と、たくさん飲むことがよしとされる「水」。しかし、人やケースによっては、一度に大量の水を飲まないほうがいいこともあるようです。
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赤ちゃんの食物アレルギー、その原因は肌の洗い過ぎかも? 友利新さんが訴える保湿の大切さ
2016.10.07「ベストマザー賞」を受賞するなど母親としても活躍する医師の友利新さん。自ら赤ちゃん用スキンケア商品も開発した友利さんに、赤ちゃんの肌にとって「保湿」が持つ意味を聞きました。
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「おたふくかぜ」大流行の兆し! 甘く見てはいけない合併症などのリスク
2016.02.15「おたふくかぜ」が2011年夏以来4年半ぶりに大流行の兆しを見せています。通常は、かかっても軽症で済んだり、数週間で自然に治ったりすることも多いため対策を怠りがちですが、実は合併症や重症化の危険性をはらんでいます。
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死者が10年間で1.7倍! 冬の寒暖差がもたらす「ヒートショック」とは
2016.02.15この時期に寒暖差がもたらす事故が10年間で大きく増えています。血圧の急激な変化によって起こる「ヒートショック」は高齢者に限らず、注意が必要です。
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人体にも存在する「ヒスタミン」、どうして食中毒の原因に? 小中学生が発疹や頭痛
2016.02.15福島県の小中学校で先日、給食でサンマのすり身を食べた生徒や教師が体調の異変を訴えた集団食中毒。その原因物質は人体にも存在する「ヒスタミン」でした。
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猛威振るう「インフルエンザ」、遅い流行の影響は?
2016.02.09インフルエンザが本格的な流行を見せ始め、全国で患者が増加しています。国立感染症研究所の発表によると、1月25日~31日の期間に報告された患者数は前週から2倍以上に増え、1週間で11万人を超えました。