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夕焼け嫌いと泣いていた息子 13歳、美しい空を見せる姿に成長実感 「すてきに育っていますね」

息子の成長を実感した出来事を描いた漫画が話題に。放課後、慌てて帰ってくると、母親に「急いで2階!」と促した13歳の長男が指さした先には…。

漫画「Setting Sun」のカット=山田黒蜜(yama_da_diary)さん提供
漫画「Setting Sun」のカット=山田黒蜜(yama_da_diary)さん提供

 息子の成長を実感した出来事を描いた漫画「Setting Sun」がSNS上で話題となっています。ある日の放課後、慌てて帰ってくると、母親に「急いで2階!」と促した13歳の長男。火事かと驚いた母親でしたが、長男が指さした先には…という内容で「すてきに育っていますね」「感性が素晴らしい」「心の中で泣きました!」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

プロポーズよりうれしかった…?

 この漫画を描いたのは、ワーキングママの山田黒蜜(ペンネーム)さんです。インスタグラムでコミックエッセーを発表しています。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

山田さん「子育て奮闘中のママさんたちの中には、以前の私と同じように感じてらっしゃる方がきっといる! そのような方と共有できたら、そして、成長を楽しみにしてもらえたらと思い、描きました」

Q.きれいな景色を見せたいという息子さんの気持ちを、どのように受け止めましたか。

山田さん「本当にうれしくてうれしくて。夫からのプロポーズよりうれしかったかもしれません(笑)」

Q.振り返って、ニイ太くんはいつから、帰りたくないと泣かなくなったのでしょうか。

山田さん「小学生になってからは泣かなくなった気がします」

Q.泣いていた当時は、育児にはつらい思い出が多いですか。

山田さん「ほぼワンオペ育児だったので、楽しさ以上につらいなあと思うことが多かったかもしれません」

Q.ほかにも「昔はつらかったけれど、今は成長して楽になった、いい思い出になった」というエピソードがあれば教えてください。

山田さん「いつか、1人でお風呂にゆっくり入りたい、自由に買い物したい!と切に願っていましたが、今では全て好き放題、自由の身で寂しいです(笑)ドタバタなお風呂タイムも、スーパーでギャン泣きされたことも、今では幸せな思い出です」

Q.今現在つらいことで、「早く、いい思い出になってほしい!」と思うこともあるのでしょうか。

山田さん「子どもたちは楽しそうに育ってくれているので、育児面としては特にありませんが、年々増える予想以上の教育費がつらいです…」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

山田さん「『うちもそうだったな』と思い出して、懐かしんでくださる方がたくさんいました」

Q.最近、創作活動に変化があったら教えてください。

山田さん「電車好きな次男が車好きに変わり、漫画の内容がだんだん変化してきました!」

(オトナンサー編集部)

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