オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

めいと文通中の私、かわいい切手を買いに郵便局へ 感動くれた職員の接客 「勉強になりました」

郵便局で切手を買ったときの出来事を描いた漫画が話題に。めいっ子と文通をするのが楽しみの女性は、かわいい切手でお返しをしたいと郵便局へ…。

漫画「ぼのこと郵便局のお姉さん」のカット=ぼのこ(bono_gura)さん提供
漫画「ぼのこと郵便局のお姉さん」のカット=ぼのこ(bono_gura)さん提供

 郵便局で切手を買ったときの出来事を描いた漫画「ぼのこと郵便局のお姉さん」がSNS上で話題となっています。めいっ子と文通をするのが楽しみの女性。めいっ子はいつも、かわいい切手やシールを張ってくれるので、自分もかわいい切手でお返しをしたいと郵便局に行きますが…という内容で「接客の勉強になりました」「ぽすくまちゃんのファン」「かわいいお手紙」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

顧客に体験価値を与える接客

 この漫画を描いたのは、ぼのこ(ペンネーム)さん(20代後半)です。クリエーターとして活動しており、インスタグラムで漫画を発表しています。著書に「女社会の歩き方」があります。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ぼのこさん「3年ほど前から描き始めました。前職でアパレルの店長職をしていたのですが、その中で人に教えることの楽しさや共に学び続けることの面白さに気付き、一つの会社というコミュニティーを越え、より広い範囲で活動をしていきたいと思い始めました。SNSは一度の発信でより多くの方々に伝えることができると考え、まずはインスタグラムでの活動を始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ぼのこさん「ふと訪れた郵便局で、接客してくださった局員さんの対応に大変感銘を受け(漫画ではマスクは演出上描いてませんが)、マスクをしていて表情が分かりにくくとも、ふとした気遣いやお声掛けで顧客に体験価値を与えることができるのだと、私自身勉強させてもらい、ぜひ、皆さまにもこの体験を共有したいと思ったからです」

Q.めいっ子さんとの文通では、どんなやりとりをしているのですか。

ぼのこさん「だいたい、彼女から、『また○○にいこうね』とデートのお誘いを受けます(笑)私も簡単なお返事を書いて、『おてがみありがとう またいっしょにいこうね ずっとだいすきだよ』などと、彼女のお気に入りのキャラクターや似顔絵を描いてお返事しています」

Q.その後、「限定もの」のかわいい切手は入手できたのでしょうか。

ぼのこさん「まだできていません。読者の方から、『郵便局の公式サイトで限定ものやかわいい切手がたくさんチェックできますよ』と教えていただき拝見したところ、どうやら、オリジナル切手が作れるサービスもあるそうです。面白そうなので、いつかチャレンジしてみたいなあと思っています!」

Q.一緒にディズニーランドに行けるといいですね。めいっ子さんのお気に入りのキャラは。

ぼのこさん「彼女はまだディズニーに行ったことがないそうなので、お気に入りのキャラクターは今後生まれてくるのかなと思っています。先日はシンデレラの動画を一緒に見て楽しみました。照れながらも、プリンセスに少し興味のあるお年頃のようです」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ぼのこさん「『かわいい切手、○○なら買えるよ』『こんな切手があったよ』などとご親切に教えてくださったり、『私も接客でこんなすてきな体験をしました』と共有してくださったり…実際に局で働いている方からのコメントも頂戴し、大変ありがたかったです」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

ぼのこさん「『日常にあふれるすてきな体験を、よりたくさんの人に伝えること』が私の目指すところです。漫画はとても伝えやすく、読んでいる側も気軽に読むことができるので、とてもよいツールであると考えます。ただ、漫画だけでは表現しきれないこと、伝えきれないこともあるのは確かなので、今後は漫画に限らず、文章や音声などでの発信も視野に入れていきたいと思っています」

(オトナンサー編集部)

【漫画】本編を読む

画像ギャラリー

ぼのこ

クリエーター、インスタ漫画家として活動中。

インスタグラム(https://www.instagram.com/bono_gura/
ブログ「ぼのぐらし。」(https://www.bonogura.com/
著書「女社会の歩き方」(https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000352/

コメント