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そうだったのか! カップ麺に入っている「かやく」の意味

「目で食べる楽しみ」につながる

 日本で「かやく」そのものが注目を集めるようになったのは、世界初のカップ麺である「カップヌードル」(日清食品)が登場した1971年。「肉、海老、卵などの『かやく』は、カップ麺の風味と栄養バランスを高めるだけでなく、彩りをプラスすることで、『目で食べる楽しみ』も担う重要な存在といえます」。

 ちなみに現在、カップ麺に付いている「かやく」にはさまざまな具材が使われていますが、これらの具材が「かやく」と認められるための条件が存在します。即席めんの日本農林規格第2条で、「かやく」は「ねぎ、メンマ等の野菜加工品、もち等の穀類加工品、油揚げ等の豆類の調整品、チャーシュー等の畜産加工食品、わかめ、つみれ等の水産加工食品、天ぷら等、めん及び添付調味料以外のものをいう」と定義されているのです。

(オトナンサー編集部)

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