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SNS歓喜! あの「だしの自販機」が東京初上陸、あなたの街にも……?

SNS上などで話題になっていた「だしの自販機」がついに東京へ進出しました。トビウオ(アゴ)を使った液体だし「だし道楽」を製造・販売する、広島県江田島市の二反田醤油に取材し、これまでの経緯などを聞きました。

ついに東京進出を果たした「だしの自販機」(東京都千代田区麹町5)

 SNS上を中心に大きな話題になっていた「だしの自販機」が2月上旬、東京進出を果たしました。商品の「だし道楽」を製造・販売する二反田醤油(広島県江田島市)では「今後もどんどん自販機の台数を増やしていきたい」と意気込んでいます。オトナンサー編集部が同社に取材しました。

アゴを使った液体タイプのだし

 だし道楽はトビウオ(アゴ)を使った、上品であっさりとした甘みが特徴の液体タイプのだし。うどんなどの麺類や鍋はもちろん、ストレートで卵かけご飯や納豆のタレとして、また、みそ汁やチャーハン、野菜炒めなどの隠し味としても利用できます。

 広島県内の自販機では「焼きあご入り」(500ミリリットル、700円)、「プレミアム」(同、750円)、「昆布入り」(同、500円)の3種類(直営うどん店では「万能しょうゆ」=同、320円=も販売)、県外の自販機では「焼きあご入り」「プレミアム」の2種類を販売しています。

アゴを使った上品な甘みが特徴の「だし道楽」

 同社の二反田圭児専務によると、だし道楽の自販機は全国37カ所。2016年に関東初進出となる神奈川県に3台、そして、2017年2月に東京都4台(8日)、埼玉県1台(9日)が設置されました。設置場所はいずれも「三井のリパーク」の一角と決まっており、その理由は「広島のコインパーキングのシェア1位が三井のリパークで、広島市内でも、特に便利な場所には『緑と黄色』の看板があって印象的だったから」(二反田さん)。

現在は空前の「アゴだしブーム」

 今回、東京進出に踏み切ったのは、空前の「アゴだしブーム」によって全国から、だし道楽を求める声が高まっていることを受けたもの。その反響は大きく、SNS上には「今すぐ買いに行きたい!」などの声が上がっています。

 二反田さんは「今後も関東地方、そして全国へと自販機の台数を拡大していきたい」と話します。ある日突然、あなたの街に「だしの自販機」がやって来るかもしれませんよ。

(オトナンサー編集部)