齋藤飛鳥、過去の資料見て“忘れっぽさ”に苦笑い「今後は一つ一つ忘れないように…」
乃木坂46の齋藤飛鳥さん、堀未央奈さん、与田祐希さんが、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」内覧会に出席し、会場を見た感想などを語りました。

アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥さん、堀未央奈さん、与田祐希さんが1月10日、都内で行われた「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」内覧会に出席し、会場を見た感想などを語りました。
同展は、乃木坂46のジャケット写真やミュージックビデオ(MV)のプロップス、衣装、アイデアスケッチなど9万展以上の資料を展示するものです。
齋藤さんは「細かく展示されていて時間が足りませんでした。何を見ても『すごい』しか出てこなかった。誰が見ても満足できるかなと思いました」と圧倒された様子。また、「私は1期生なので最初から見ているのに、忘れっぽいんだなと思いました。今後は一つ一つ忘れないようにします」と苦笑いを浮かべました。
堀さんは、衣装コーナーがお気に入りだといい、「衣装をじっくり客観的に見る機会がないのですが、いろいろな色やデザインがあって、ちゃんと考えて作ってくれていることが分かってうれしかったです」と喜びました。
与田さんは「衣装コーナーで、『今、話したい誰かがいる』の衣装が15年と書いてあり、加入前にテレビで見ていた映像がよぎりました。まだ着たことがないので、いつか着られたらいいな」と願望を明かしていました。
「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」は1月11日~5月12日、ソニーミュージック六本木ミュージアムで開催。
(オトナンサー編集部)
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