都道府県別「購入したメガネの価格帯」ランキング、2位は大分県、1位は?
10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、眼鏡チェーン「JINS」を展開するジンズ(東京都千代田区)が眼鏡の実態調査を取りまとめた「メガネ白書2022」を発表しました。
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10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、眼鏡チェーン「JINS」を展開するジンズ(東京都千代田区)が眼鏡の実態調査を取りまとめた「メガネ白書2022」を発表しました。「この1年で購入したメガネの価格帯」を都道府県別にランキング化すると、2位は大分県で、1位は東京都でした。
1位は東京都
調査は8月30日~9月2日、全国の20代~60代の男女を対象にインターネットで実施。メガネ使用者、各都道府県100人、計4700人の回答を集計しました。
「この1年で購入したメガネの価格帯」1位の東京都は2万802円で、2位の大分県は1万9943円、広島県が1万9356円で3位でした。一方、最も低かったのは長野県で、1万511円でした。
調査では「メガネやレンズに備わっている機能」も聞きました。「ブルーライトカット」装備率の1位は福岡県で41.1%、2位は佐賀県で38.4%でした。
(オトナンサー編集部)
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