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「ミスミソウ」実写映画 ヒロイン役の山田杏奈に続き、清水尋也の出演が決定!

押切蓮介さんの漫画が原作の映画「ミスミソウ」で、ヒロインの山田杏奈さんに続いて、今注目の清水尋也さんが出演することが分かりました。

清水尋也さん(C)押切蓮介/双葉社(C)2017「ミスミソウ」製作委員会

 漫画家・押切蓮介さんの作品を実写化する映画「ミスミソウ」(2018年4月公開)のキャストについて、ヒロイン役の山田杏奈さんに続き、清水尋也さんが出演することが決まりました。役柄は山田さん演じる野咲春花が唯一心を開く相手役。清水さんは「渇き。」「ソロモンの偽証前編/後編」「ちはやふる上の句/下の句」などの話題作に立て続けに出演している、今注目の若手俳優です。

イジメに対する復讐劇が始まる

 物語は、東京から田舎に転校してきた野咲春花(山田さん)が部外者扱いされ、壮絶なイジメを受けます。唯一の味方は同様に転校してきたクラスメイトの相場晄(清水さん)。春花は晄を心の支えとして必死に耐えていくのですが、イジメはどんどんエスカレート、春花の家がクラスメイトに放火される事態に発展し、春花は復讐に立ち上がります。

 押切さんの作品の中でも1、2の人気を争い、ネット掲示板などでも必ずタイトルが挙げられる同作は、押切さんの初の実写化作品としても注目されます。

 キャスト、内藤瑛亮監督、押切さんのコメントは以下の通りです。

「清水君は、お芝居に対しての姿勢がいつも真剣で見習わせていただくことがたくさんありました。特報映像を見ると撮影の時の雪の冷たさを思い出します。一面の雪の中に飛ぶ血は残酷だけどとてもきれいな画だと思いました。スクリーンだとより一層伝わるものがあると思います」(山田さん)

「この作品は暴力的かつグロテスクな表現が多く含まれています。全ての根底にあるモノは愛情です。それぞれの抱く愛情が次第にゆがんでいってしまう様を、繊細に表現していきたいと思いながら臨みました」(清水さん)

「映画化にあたり、せい惨な暴力の奥にある切実な感情を映し出そうとしました。オーディションで選ばれた10代の俳優たちは降り積もった雪の上で血塗れになりながら、皆忘れがたい表情を見せてくれました。僕にとって代表作と呼べる作品に仕上がったと自負しています」(内藤監督)

「ろくに撮影に立ち会わず、ほとんどノータッチだった自分がここでコメントすることにおこがましさすら感じます。零号試写を見てそれだけで鬼気迫るものをこの映画に感じたからです。この映画に携わった方々に敬意を評します」(押切さん)

「ミスミソウ」は2018年4月7日から全国公開。

(オトナンサー編集部)

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