川口雅裕(かわぐち・まさひろ)の記事一覧
-

「人間ドックを受けていればOK」ではない! 健康診断で発見できない高齢者の「喪失」の正体
2024.04.13「健康診断を受けているから安心」という高齢者は多いかもしれません。しかし、高齢者研究を行う筆者は「健康診断で健康かどうかは分からない」と指摘します。その理由とは――。
-

理想の死に方「ピンピンコロリ」…実は“ほぼ実現”できている? “無病からの急死”ではない本当の定義
2024.02.23理想の死に方として挙げる人も多い「ピンピンコロリ」。その定義を「無病状態からの急死」とする風潮もありますが、それは本当に正しいのでしょうか。筆者が見解を示します。
-

葬儀で“故人”が最期のあいさつ 「生前ビデオ」がつなぐ、「人生の終わりの自覚」と生きがい
2024.02.17自分の葬儀で述べる「あいさつ」を生前に撮影する「生前ビデオ」というサービスがあります。筆者が伝える、人生の最終盤を見つめる機会と「生きがい」の結び付きとは――。
-

「若者のような高齢者」と「年寄りのような若者」…増えたらどうなる? 「消齢化社会」がもたらす“功罪”を考える
2024.01.06現代を称する言葉として聞かれるようになった「消齢化社会」。この現象には、歓迎すべき点と懸念点が共存していると筆者は指摘します。その理由とは――。
-

高齢化社会なのに会員数激減? 「老人クラブ」が“衰退の一途”をたどる3つの理由
2023.10.15全国に存在する「老人クラブ」。65歳以上の高齢者人口が増加する一方で、会員数は大きく減少しているようです。その理由と“必要性”について、筆者が見解を示します。
-

高齢者の「孤食」は本当にダメなのか? 「孤独のグルメ」に学ぶ“孤独じゃない孤食”へのヒント
2023.06.25高齢者の「孤食」を避ける動きがみられる中、筆者は「高齢者の孤食は本当にダメなのか」と疑問を投げ掛けます。その答えにつながるヒントが、「孤独のグルメ」にありました。
-

高齢者の“孤独=ダメ”とは限らない? 高齢者に必要な「孤独」と「交流」の選択権
2023.06.04現代社会が抱える「孤独」の問題。高齢者の孤独について、筆者は「選択した孤独」と「意図せぬ孤独」があると指摘します。その背景にあるものとは――。
-

高齢期の「創作」と「発信」が鍵 抑うつ予防効果も? 「世界最高齢のアプリ開発者」若宮正子さんに学ぶ“3つのメリット”
2023.05.28高齢期の健康維持にメリットをもたらすという「創作活動」。筆者はさらに、現代の高齢者は「意識しないとアウトプットができなくなってきている」と指摘します。その背景とは――。
-

「誕生日おめでとうございます」は禁止? 過剰な「高齢者の個人情報保護」がもたらすデメリット
2023.05.20高齢者の安全な暮らしに直結する、日頃のつながりやコミュニティー。それを脅かす可能性をはらんでいるのが「個人情報保護への過敏な反応」であると、筆者は指摘します。
-

「私が先に死んだときのため」「妻への罪滅ぼし」…高齢者住宅に住み替えた高齢者たち、それぞれの“動機と本音”
2023.05.13高齢者が考える、高齢者住宅への住み替え。筆者が聞いたその動機は、高齢者自身が「高齢者住宅」をどう捉えているのかがうかがえるものでした。