オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

“音羽”賀来賢人&“天沼幹事長”桂文珍ら、官僚チーム和気あいあいショット反響!

TBS系連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」公式インスタグラムで、賀来賢人さん、桂文珍さんら“官僚チーム”のオフショットが公開されました。

賀来賢人さん(2020年1月、時事通信フォト)、桂文珍さん(2018年6月、時事)
賀来賢人さん(2020年1月、時事通信フォト)、桂文珍さん(2018年6月、時事)

 TBS系連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の公式インスタグラムが9月15日に更新。賀来賢人さん、桂文珍さんら“官僚チーム”のオフショットが「演技力に脱帽」「悪役すごくお似合いでした」と話題になっています。

 同ドラマは、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両「ERカー」で、重大事故や災害現場といった緊急事態に駆けつけて救命処置を施す、主人公・喜多見幸太(鈴木亮平さん)ら救急救命チーム「TOKYO MER」の活躍を描いたストーリー。

 9月12日放送の最終回では、最愛の妹・涼香(佐藤栞里さん)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見はMER脱退を告げます。そんな中、エリオット・椿(城田優さん)による連続爆破テロで東京中が炎上し、多くの負傷者が出てしまうも、喜多見も音羽(賀来さん)も出動せず、「ERカー」の使用も禁じられてしまう…という展開で、平均視聴率は19.5%と自己最高を更新し、有終の美を飾りました(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 インスタには、賀来さん、桂さんの他、渡辺真起子さん、鶴見辰吾さん、桜井聖さんがカメラに向かって笑顔を見せるオフショットが公開。「天沼大臣(#桂文珍さん)のクランクアップ」「劇中では悪い大臣でしたが、カメラが止まれば、写真からも伝わる笑顔が絶えない現場でした」「本当にお疲れ様でした」とつづられています。

 ファンからは「演技力に脱帽」「悪役すごくお似合いでした」「めっちゃ和やか」「写真を見てホッコリ」「悪役のプロ」などのコメントが寄せられています。

(オトナンサー編集部)

1 2

コメント