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ママに置いていかれそうな隣の子を見て、なぜかダメージを受ける娘の漫画 「かわいい」

保育園から帰るときの出来事を描いた漫画が話題に。保育園が終わり、げた箱から自分の靴を持ってきた娘はーちゃん。すると…。

漫画「はーちゃんの保育園でのお話」のカット=はーちゃんママ(lee_h0w0)さん提供
漫画「はーちゃんの保育園でのお話」のカット=はーちゃんママ(lee_h0w0)さん提供

 保育園から帰るときの出来事を描いた漫画「はーちゃんの保育園でのお話」がSNS上で話題となっています。保育園が終わり、げた箱から自分の靴を持ってきた1歳10カ月(当時)の娘はーちゃん。すると、隣の女の子がママに「かえんなーい!」とわがままを言っており…という内容で「かわいい」「想像しちゃったのかな」「子どもの性格ですよね」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

突然、自分で靴を持ってくるように…

 この漫画を描いたのは、はーちゃんママ(ペンネーム)さんです。インスタグラムでは、主に育児に関する日記や漫画を発表しています。漫画は妹さんにすすめられ、はーちゃんが生後5カ月くらいの頃から描き始めました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

はーちゃんママさん「普段、子どもとの日常のささいな出来事を記録しているのですが、今回この出来事があり、子どもの反応に驚くと同時にとてもほほ笑ましく感じ、しっかり残しておきたいなと思ったので絵日記にしました」

Q.はーちゃんはいつごろから、靴を持ってこられるようになったのでしょうか。

はーちゃんママさん「1歳10カ月ごろからです。お靴を履く練習などは、保育園で保育士さんが常日頃してくれていたようなのですが、ある日突然、靴箱から自分の靴を持ってくれるようになり、本当に驚きました。今では、私自身が子どもの靴を見つけられずにいるときでも、自分でササッと持ってきてくれるので助かっています(笑)」

Q.おうちでも、自分から進んでできることはあるのですか。

はーちゃんママさん「家では、使ったティッシュをゴミ箱に入れることと、自分の食器の後片付けを進んでしています。特に教えたつもりもないのですが、ゴミ箱やシンクをピッと指さして、使命感を背負ったような面持ちで真剣に任務を果たしているさまが、とてもかわいらしいです(笑)」

Q.このとき、はーちゃんはなぜ“ダメージ”を受けたのでしょうか。

はーちゃんママさん「はっきりとは分かりませんが、この頃はもう、少しずつ分かる言葉が増えてきており、『帰る』『寂しい』は何となく理解していたので、隣の親子の会話を耳にして感情移入してしまったのかなと思っています」

Q.この日、家に帰ってからのはーちゃんの様子はいかがでしたか。

はーちゃんママさん「この日はちょうど、帰宅後そのまま私の実家に行き、みんなに遊んでもらったのですぐにご機嫌になりました。気分転換になってよかったなと思います」

Q.この先、イヤイヤ期に入ったときの心構えは。

はーちゃんママさん「現在2歳になり、実は少しイヤイヤ期に突入しています! ただ、だいたいイヤイヤするときは本人なりの理由があるようなので、いろいろ主張が出てきたんだなあと成長をかみしめています。

イヤイヤ期も今だけなので、半ば客観的に『全身でイヤイヤしてすごいなあ』と捉えています。ただ、私が怒ってさらにイヤイヤに拍車をかけてしまうこともしばしばあるので、気持ちに余裕を持って接していきたいです(笑)」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

はーちゃんママさん「『かわいい』『子どもの性格ですよね』『寂しい感じを想像しちゃったんでしょうね』などのコメントを頂きました。寄せられたコメントに共感しながら、これからも子どものことをしっかり見ていきたいなと改めて思いました」

(オトナンサー編集部)

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