【漫画】両親の離婚で幼少期の写真がない少女 新しい母に勇気を出して打ち明けると…結末に「すばらしい」
Xで公開されている漫画家のやませちかさんの漫画が「子どもの心は傷つきますよね」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家のやませちかさんの漫画「小2で新しいお母さんができた話」が、Xで合計1万500以上の「いいね」を集めて話題となっています。
幼い頃に両親が離婚した作者。小学校で生い立ちアルバムを作る授業があり、孤独を感じていました。その後、父の再婚で出会った新しい母も、幼い頃の写真がない人で…という内容で、読者からは「子どもの心を傷つけますね」「私も同じような経験をしました」「打ち明ける勇気も、お母さまもすばらしい」などの声が上がっています。
生い立ちアルバムの授業で感じた孤独
やませちかさんは、Xやpixivで作品を発表しています。2021年には、「宝石商のメイド」(KADOKAWA)を出版しました。やませちかさんに作品について話を聞きました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
やませちかさん「漫画家になるまでの道のりをエッセーにする中で、幼少期に経験した出来事で特に強く心に残っていたため、今回漫画にしました」
Q.周りが写真を使ってアルバムを作るとき、ご自身はどのような思いを抱えていましたか。
やませちかさん「早く時間が過ぎることだけを願っていました。とにかく惨めでした」
Q.初めて現在のお母さまと出会ったとき、どのような印象を持ちましたか。
やませちかさん「とても優しそうな人で、自然と『お母さん』と呼べました。思い切り甘えていい人ができて、生活はすごく穏やかになりました。父も優しかったですが、母はまた別の存在で頼もしかったです」
Q.やませちかさんにとって、お母さまはどのような存在ですか。
やませちかさん「私が漫画家としてどんなに売れない時期も、信じて応援してくれていました。今の母がいなかったら、漫画家になっていなかったと思います」
Q.現在もお母さまとの関係は良好ですか。
やませちかさん「良好です。いつも私の漫画を楽しみにしてくれています。単行本も、10冊買って知人に配ったりしてくれています」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
やませちかさん「『同じような体験をしてつらかった』というコメントを多くいただきました。『祖母が母親代わりだった』というコメントには、私も共感しました」
(オトナンサー編集部)







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