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都内4区「自転車シェアリング」に新宿区も参加へ 10月から、電動アシスト車300台導入

自転車を有料で貸し出す「自転車シェアリング」。東京都内4区で行われているこの事業に10月から、新宿区が加わり、5区を相互に乗り入れることが可能になります。

 千代田、中央、港、江東の東京都内4区で実施中の、自転車を有料で貸し出す「自転車シェアリング」。この事業に10月から、新宿区が加わり、自転車で相互に乗り入れ可能なエリアがさらに広がります。

 新宿区が先日、発表したものです。同区によると、今年度は西新宿~新宿駅周辺、新国立競技場~四谷・飯田橋周辺、高田馬場周辺の3エリアに、サイクルポート(駐輪場)を合計20カ所設置。電動アシスト自転車を300台導入する計画といいます。

 これによって、5区のどこのサイクルポートでも、自転車の貸し出しと返却が可能になり、都内中心部のさらに広いエリアを、小回りのきく自転車で移動できるようになります。利用料金は先行4区と同額を想定しており、月額会員2000円、1日パス1500円など。

区内20カ所に設置されるサイクルポートのイメージ

 新宿区によると、住民の新しい移動手段の確保や、地域・観光の活性化、街の回遊性向上などが目的。また、2020年東京五輪を控えて、「外国人観光客など多くの人が訪れる新宿の魅力向上につなげていきたい」としています。

 民泊などで話題の「シェアリングエコノミー」、また、環境にも優しい自転車での移動について考えるきっかけにしてみては。

(オトナンサー編集部)