ミスド×「祇園辻利」第二弾、期間限定発売! “ふわもち”宇治抹茶&“ふんわり”ほうじ茶、異なる食感のドーナツ生地を使った全4種
ミスタードーナツから、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した商品「misdo meets 祇園辻利」の第2弾となる全4種のドーナツが登場します。
ダスキン(大阪府吹田市)が運営するミスタードーナツが、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第二弾」全4種を、4月26日から期間限定で発売します。
数量限定の「テイクアウト専用セット」も
第2弾のドーナツでは、食感の異なる2種類の生地が登場。香り、色、苦み、うまみが特長の宇治抹茶を練り込み、湯種製法を用いたことでふわもち食感が楽しめる「宇治抹茶ドーナツ生地」と、香ばしい香りが特長の宇治ほうじ茶を練り込んだ、ふんわり軽い食感の「シュードーナツ生地」です。第1弾に引き続き、「濃い抹茶ホイップ」「濃いほうじ茶ホイップ」を使った商品も引き続きラインアップされます。
「宇治抹茶づくし」は宇治抹茶を練り込んだふわもち食感の生地に、香りよく、程よい苦みとうまみが楽しめる「濃い抹茶ホイップ」と抹茶ダイスチョコをサンド。抹茶のおいしさを存分に楽しめる一品です。価格は、テイクアウト226円(以下、税込み)、イートイン231円。
「宇治抹茶 栗あんわらびもち」は、宇治抹茶を練り込んだふわもち食感の生地に、「濃い抹茶ホイップ」と粒状の栗の甘露煮が入った栗あん、黒糖わらびもちフィリングをサンドした一品。ふんわり弾力ある生地と、和素材それぞれの特徴が重なりあったおいしさを楽しめます。価格は、テイクアウト226円、イートイン231円。
「宇治ほうじ茶づくしシュー」は宇治ほうじ茶を練り込んだ、ふんわり軽い食感のシュードーナツ生地に、「濃いほうじ茶ホイップ」と北海道あずきをサンドしています。ホワイトチョコの上に、ほうじ茶蜜をトッピングすることで、ほうじ茶の香ばしさをさらに感じられる仕上がりとなっています。価格は、テイクアウト216円、イートイン220円。
「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」は宇治ほうじ茶を練り込んだ、ふんわり軽い食感のシュードーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングをサンドした一品。ほうじ茶の香ばしい香りや味の重なりはもちろん、生地のふんわり感と和素材それぞれの食感の重なりも楽しめる商品です。価格は、テイクアウト216円、イートイン220円。
いずれも5月下旬(順次販売終了予定)まで、全店(一部ショップ除く)で販売されます。
なお、「宇治抹茶づくし」「宇治抹茶 栗あんわらびもち」「宇治ほうじ茶づくしシュー」「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」の4種が各1個ずつ、オリジナル紙袋に入ったテイクアウト専用セット「祇園辻利 第二弾セット」も数量限定で販売。価格は884円(税込み)です。
(オトナンサー編集部)
【全4種】あなたが食べたいのは? 「misdo meets 祇園辻利 第二弾」全4種の“和”なビジュアルを見比べてみた!
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