伊原六花、「バブリーダンス」を当時の同級生らと“再現”　5年ぶりに披露「感謝感激です」

　俳優の伊原六花さんが、自身のYouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP ＆ GO」を更新。伊原さんは、大阪府立登美丘高校のダンス部でキャプテンを務めていた2017年の「日本高校ダンス部選手権」で「バブリーダンス」で話題となり、今回アップされた動画で5年ぶりにバブリーダンスを披露しています。

“令和版”のバブリーダンスは、大阪府立登美丘高校ダンス部時代の“恩師”で振付師のakaneさん協力の元、akaneさんがプロデュースするダンスチーム「アバンギャルディ」ら総勢18人で披露。アバンギャルディには伊原さんの同級生1人が所属、さらに、同ダンス部で同級生だった1人が駆けつけたということです。

　撮影場所、衣装、メーク、小道具、さらには編集やカメラワークなど、当時の様子を再現したということです。

　伊原さんは「5年ぶりにバブリーダンスを踊りました！　akaneさんに協力していただいて、部活の同期とアバンギャルディの皆さんにも力を貸していただき本当に感謝感激です」とコメント。

　続けて「当時の映像と同じピカデリーさんで当時のカツラと衣装と小道具を身につけてバブリーダンスを踊るなんて、もっともっと先なんだろうなと思ってたので驚きました」と話し、「年を重ね。久しぶりにバブリーダンスを踊り、完全再現とまではいかなくても、完全再現を目指しました！　当時と違う部分も楽しんで下さい！　ダンスって最高！　見てください！」と語っています。