大久保佳代子、白鳥久美子と共演し“めちゃイケルール”の存在暴露「もう終わるから…」
大久保佳代子さんが、3月19日放送のAbemaTV「おぎやはぎの『ブス』テレビ」に出演し、「めちゃ×2イケてるッ!」のレギュラー同士は同じ番組に出られないことを暴露。
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが、3月19日放送のAbemaTV「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(後9:00)に出演。今月いっぱいで終了する、フジテレビ系バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」のレギュラー同士は同じ番組に出られない、という“ルール”の存在を明かします。
今回は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”として、グラビアアイドルの都丸紗也華さん、自称“ブス”メンバーとして、大久保さんとお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子さんが登場。
番組冒頭、大久保さんが「呼んでくれるうちが花ですよ。お座敷がなくなったら、ブスは孤独死していくだけだから呼んでいただきたい。でも最近やっぱり私はブスだと思う」と話すと、矢作兼さんは「いや、どうだろう…」。大久保さんは「最近、性欲がなくなったからだと思う。性欲があるってことは抱かれたい気持ちがあるから」と笑わせます。
白鳥さんを紹介した矢作さんが「実は、大久保さんと白鳥さんが一緒に出演するのは、意外と新鮮なんだよね」と振ると、大久保さんは「そうなんです。『めちゃイケ』ルールがあって、『めちゃイケ』のレギュラー陣同士は同じ番組に出ちゃいけない。でも、もう終わるから」と暴露し、スタジオは驚きの声に包まれます。
今回は「ブスにも春は来るのかな?SP」。テーマ「東京に負けたブス」では白鳥さんが「東京で、私はブスからさらに“ドブス”になった。それで舞台の仕事は一つもできないまま女優を諦めて地元に戻り、ブスを生かせる仕事は芸人だと思い直して、もう一度出てきました」と告白。大久保さんも、芸人に流れ着いた経緯を明かします。
(オトナンサー編集部)
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