
市原由美江(いちはら・ゆみえ)
医師(内科・糖尿病専門医)
eatLIFEクリニック院長。自身が11歳の時に1型糖尿病(年間10万人に約2人が発症)を発症したことをきっかけに糖尿病専門医に。病気のことを周囲に理解してもらえず苦しんだ子ども時代の経験から、1型糖尿病の正しい理解の普及・啓発のために患者会や企業での講演活動を行っている。また、医師と患者両方の立場から患者の気持ちに寄り添い、「病気を個性として前向きに付き合ってほしい」との思いで日々診療している。糖尿病専門医として、患者としての経験から、ダイエットや食事療法、糖質管理などの食に関する知識が豊富。1児の母として子育てをしながら仕事や家事をパワフルにこなしている。オフィシャルブログ(https://ameblo.jp/yumie6822/)。eatLIFEクリニック(https://eatlife-cl.com/)。
だ、大丈夫?この専門家。親の不安と2型の偏見助長しているだけじゃん。肥満どころか痩せてる子も2型なる。それは、遺伝子が影響していて、生活習慣ではないんだよ。
2型は実は1型との違いを表す文書の誤訳かなにかで誤った認識がずっとされてきた。
日本もその影響でずっと2型は成長習慣が原因って言われてきたけど、今はほぼ遺伝子の影響って見直されているはず。
この専門家は昔の人なのか、よっぽど不勉強なんだと思う。残念な記事。