【漫画】妻の看病のため有休申請←「仮病でしょ?」ブラック企業社長が放った“衝撃の一言”に妻がブチ切れた話
インスタグラムで公開されているポメさんの漫画が「ありえなさすぎる…!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

現在連載中のポメさんの漫画「夫のブラック会社社長にブチ切れた」がインスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。
夫が転職した会社は、残業代なし、休日なしのいわゆる「ブラック企業」。あるとき妻が体調不良になり、看病のために有休を申請したところ、社長からは…という内容で、読者からは「何様?」「社長がありえない」「笑えるくらいヤバいですね!」などの声が上がっています。
有休さえ許されない?ブラック企業の理不尽な現実
ポメさんは、インスタグラムとブログ「アイアムポメ」で漫画を発表しています。2024年に「レスから始まる“ワンオペ症候群”~毒親育ちのわたしが離婚の危機を乗り越えた話~」(KADOKAWA)を出版しました。ポメさんに作品について話を聞きました。
※「夫のブラック会社社長にブチ切れた」は現在も連載中で、続きはポメさんのインスタグラムのアカウントから読むことができます。
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
ポメさん「『夫婦間で悩んでいる人に届くかな?』『ブラック企業に疲れている人や夫婦がいるかな?』と思って描き始めました。それと、この件の一連の流れが『コントか?』と思うほどだったので、漫画にすれば面白おかしく、でも大事なことを伝えられるかな、と思いました」
Q.旦那さまは会社に不満を持ったり、辞めたいと思ったりしていなかったのでしょうか。
ポメさん「言ったことはなかったのですが、『辞めたい』と思っていたのではないでしょうか。でも帰れば妻が待っていてくれる、2人目の子どもが生まれたばかり、家も購入したし、『夫として父親として、家族を支えなければいけない』という気持ちが大きかった、と夫本人が後日話してくれました。責任感があるのはよいことですが、働く理由が家族にあるのに、当時の家族間は冷え冷えボロボロだったと思います。この経緯は、『レスから始まる“ワンオペ症候群”~毒親育ちのわたしが離婚の危機を乗り越えた話~』でも、詳しく描いています」
Q.今、振り返ってみてどう思いますか。当時の自分たちに掛けたい言葉はありますか。
ポメさん「『お互いに休息が必要!』これだと思います。2人とも睡眠不足だし、満身創痍。そんな状態じゃ何を考えたってマイナス思考だし、その思考から来る行動がいいことにつながるはずないんです。当時の夫に掛けたい言葉は『妻は味方だ。信じろ!』。私自身に掛けたい言葉は、『夫に構いすぎるな!』ですね」
Q.この会社は今も存在しているのでしょうか。
ポメさん「恐ろしいことにまだ存在しています。そして風の便りによると相変わらずだそうで…(笑)」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
ポメ「最初の頃は『もう少し寄り添ってほしいよね』という妻側への共感コメントでした。ありがたい…。話が進むにつれて社長のありえなさが伝わったのか『社長いい加減にしろ!』というコメントになってきました。まだまだ社長の面白言動が出てくるので、楽しみにしていてください。ここから話が進むにつれて、私の思いが伝わり、コメント欄に意見をいただいて、それらを読んで救われる人がいればいいな、と思います」
(オトナンサー編集部)

































































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