高橋真麻、新婚生活に充実感「隣に主人がいると独身じゃないと感じます」

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが2月21日、都内で行われたパラマウントベッド「睡眠角度大使任命式」に出席。新婚生活について、「じわじわと実感してきて、夜起きたときに隣に主人がいると独身じゃないと感じます」と充実ぶりをのぞかせました。

　高橋さんは、結婚を発表した篠田麻里子さんへアドバイスを求められると、「私は主人に依存しすぎていて、いいアドバイスはできません」とコメント。“玄米婚”について、「食事はただ食べるだけでなくコミュニケーションの場になる」と語りました。

　イベントで睡眠に最適な角度が「22度」と分かると、「さっきの角度が忘れられなくて、皆さんにも体感してもらいたい。本当に今まどろんでいます。仕事中なのに」と話していました。

（オトナンサー編集部）