永野芽郁、新主演作「ユニコーンに乗って」は「今を頑張る全ての人を応援できるドラマ」
永野芽郁さんが、7月5日スタートの主演連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系)のオンライン会見に登場。見どころをコメントしました。

俳優の永野芽郁さんが7月2日、主演連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系、7月5日スタート、毎週火曜 後10:00)のオンライン会見に登場。同作の見どころについて「今を頑張る全ての人を応援できるドラマができたと思っています。私たちも、皆さんに明るい気持ちをお届けできるよう頑張っていきます」と語り、「ぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけました。
ドラマは、「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」「ナイト・ドクター」(共にフジテレビ系) などを手掛けた脚本家・大北はるかさんの完全オリジナル。
教育系スタートアップ企業の若き女性CEO・成川佐奈(永野さん)のもとに、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。
会見には、永野さんのほか、共演の西島秀俊さん、杉野遥亮さん、坂東龍汰さん、前原滉さん、青山テルマさんも参加しました。
(オトナンサー編集部)
コメント