旦那が“すてき”と思えたエピソード 昔見ていたアニメのエンディング曲が思い出せない妻に…「印象的な曲も多いですよ!」
「エンディング」の魅力を感じたエピソードを描いた漫画が話題に。昔のアニメのエンディング曲を歌っていた夫。その番組を見ていたはずの妻は歌を覚えておらず…。

「エンディング」の魅力を感じたエピソードを描いた漫画がSNS上で話題となっています。歌を歌っていた夫に「なんの歌?」と尋ねた妻。それは昔のアニメのエンディング曲だったのですが、その番組を見ていたはずの妻は歌を覚えておらず…という内容で「エンディングは悲しげな曲が多いかも」「印象的な曲も多いですよ!」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
大人になってから改めて見ると…
この漫画を描いたのは、主婦のなりたりえ(ペンネーム)さんです。ツイッターとブログで漫画を発表しています。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
なりたさん「創作漫画は20年くらい前から描いていましたが、今のようにエッセー漫画を描き始めたのは7年くらい前からです。エッセー漫画を読むのが大好きで、自分も身近な家族の話などを描いてみたいと思いました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
なりたさん「子どもの頃は、エンディングはつまらないと思って興味がなかったのですが、大人になり改めて見るとエンディングのよさが分かり、また、人生のあらゆる場面でもエンディングの余韻を楽しめるようになったことが新鮮で、漫画にしてみました」
Q.当時は全くエンディングに興味がなかったのですか。
なりたさん「本編が終わった寂しさと、しっとりした曲が当時はつまらなく感じて、ほぼ見ていなかった気がします」
Q.エンディングのよさを語る旦那さまをどう思いましたか。
なりたさん「子どもの頃からエンディングが好きだなんて、渋いなあ、でもすてきだな、と思いました」
Q.今感じている、エンディングのよさはどのような点だと思いますか。
なりたさん「オープニングのような高揚感はなくても、その内容をしみじみと振り返り、思いを巡らせ、余韻に浸るのが楽しいです。アニメでも映画でも、内容が楽しければ楽しい分だけ終わった寂しさも大きいけれど、その分、余韻を楽しめるのがいいですね」
Q.お子さんとアニメなどを見るときは、エンディングも一緒に楽しんでいますか。
なりたさん「はい。最近のアニメは昔のようにしっとりしたエンディングではなく、元気な曲が多い気がします。小さな子どもも楽しめるので、それもいいなあと思います」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
なりたさん「『エンディングのよさは子どもの頃は分からないですね』という意見が多く、私と同じような人が多いんだなと思いました。また、『このエンディングの曲が好きです!』と、すてきな曲を紹介してくださる方もいて、とてもうれしかったです」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。
なりたさん「漫画では家族の話を中心に描いていますが、何気ない日常の中にある小さな幸せや気付きなど、読んでくださる方の気持ちが楽しくなったり、笑ったりしていただける漫画を描きたいです」
(オトナンサー編集部)
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