タイの遊園地でバイキング乗船、操作する人ノリノリ、次の瞬間…タイらしいアクシデント 「こわっ!!」
タイの遊園地で起きたヒヤッとした出来事を描いた漫画が話題に。タイで子ども時代を過ごした女性。ある日、遊園地のアトラクションに楽しく乗っていたところ…。

タイの遊園地で起きたヒヤッとした出来事を描いた漫画「タイのバイキング」がSNS上で話題となっています。タイで子ども時代を過ごした女性。1990年代当時のある日、遊園地のアトラクションに楽しく乗っていたところ、次の瞬間、操作ミスが…という内容で「こわっ!!」「今も操作する人はノリノリです」「日本では考えられないですね」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
遊園地で本物のヘビに遭遇したことも…
この漫画を描いたのは、むらいひとみ(ペンネーム)さんです。パートとして働きながら、タイで過ごした子どもの頃の出来事を漫画にして、インスタグラムで発表しています。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
むらいひとみさん「小学校低学年のときに描き始めました。兄と姉も漫画を描くのが上手で、強制参加させられたのがきっかけです。3人で週1で『漫画大会』を開き、描いたものを見せ合う遊びをしていました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
むらいひとみさん「タイでの思い出を漫画に詰めこんでいこうと思ったのがきっかけです。同窓会などでタイでの思い出を話しても、みんな覚えていなかったり、話し足りずにもやもやしていたので漫画にしました」
Q.バーが上がってしまったときの心境を教えてください。
むらいひとみさん「最初の一瞬は心がひゅんっと冷たくなるくらい身の危険を感じ、全員が本気で叫んでいました。ですが、その後は面白くなってしまい、大爆笑でした」
Q.こうしたアクシデントはよくあることなのでしょうか。
むらいひとみさん「たまにあります。例えば、タイの他の遊園地で、ジャングルの中を船で進んでいくアトラクションに乗っているとき、本物のヘビが出てきたことがありました。最初は作り物だと思っていたので、本物のヘビだと気付いたときは思わず叫んでしまいました。他にも、アトラクションの恐竜が壊れていて、恐竜の左手だけしか動いていなかったこともありました」
Q.タイの遊園地では、このようにノリノリでアトラクションの操作をすることが普通なのですか。
むらいひとみさん「乗り物にもよりますが普通です。『のってるかーい?』『イエーイ!』『彼氏いないやついるかー?』『イエーイ!』『彼女と来てるやついるかーい?』『イエーイ!』というような感じで、アトラクションが動いている間、ずっとノリノリなこともあります」
Q.こういうことが起きると、日本ではニュースになりますが、タイではならないのですか。
むらいひとみさん「タイはあまりクレームを言わない国民性なので、アクシデントでおさまればニュースにはならないです。事故になればニュースになりますが、日本ほど何日も、トピックとして取り上げたりはしないです」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
むらいひとみさん「タイに住んだことがある友達には『タイあるある~!』と笑ってもらえました。タイに住んだことがない方からは『え? 大丈夫…?』など、驚いたような意見が多く見られました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。
むらいひとみさん「今、取り組み始めたばかりなのですが、NFTアートに挑戦していきたいです。もし、イラストが売れたら、家のローンを先に返してしまいたいです(笑)」
(オトナンサー編集部)






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