【漫画】夜道で前を歩く男性が財布を拾い… ためらいなく取った“衝撃の行動”に「一番怖いのは、やっぱり人間」
Xで公開されている自営業のさーかさんの漫画が「一番怖いのは、やっぱり人間」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

自営業のさーかさんの漫画「本当に怖いモノ」が、Xで合計4200以上の「いいね」を集めて話題となっています。
ある日夜道を歩いていると、前を歩いていた男性が何かを拾いました。よく見るとそれは財布で…という内容で、読者からは「一番怖いのは、やっぱり生身の人間ですね」「届けた人が不本意に疑われそう…」「こういう人が普通の顔で世の中に混ざっているのが怖い」などの声が上がっています。
目の前で見た、人間の怖さ
さーかさんは、Xで作品を発表しています。さーかさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
さーかさん「小学5年のときに、『週刊少年ジャンプ』を読んでいた影響で描き始めました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
さーかさん「オバケより人間の方が怖いことをテーマにした漫画を描こう、と思ったのがきっかけです」
Q.男性が財布からお金を取っているところを目撃したときの心境を教えてください。
さーかさん「男性はワタシの10メートルくらい先にいたのですが、後ろを見たりせず、躊躇(ちゅうちょ)なく取ったので、ビックリしました」
Q.交番に財布を届けた後、気持ちは少し楽になりましたか。
さーかさん「自分にできる最低限のことをしようと思っただけなので、特に気持ちは変わりませんでした」
Q.「本当に怖いのは人間だと思った」とありますが、そう感じた理由は何だったのでしょうか。
さーかさん「一番怖いと感じたのは、男性が拾った財布を、元あった場所とはまったく違う場所に投げ捨てたときです。たばこや空き缶をポイ捨てする人を見ても『マナーが悪いな』と思うだけですが、他人の財布をポイ捨てする人を見ると、怖さを感じるのだなと思いました」
Q.このことがきっかけで、普段の生活で気を付けるようになったことはありますか。
さーかさん「落として困る物は持ち歩かないようにしています。この出来事の数年後にキャッシュレスに切り替えて、財布を持たない生活に変わりました」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
さーかさん「『財布持って交番行ったら、自分がお金取ったと思われるのでは?』というコメントを多くいただきました。その考えが自分の中にはなかったので、『なるほど』と思いました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
さーかさん「企業案件をもらって、広告漫画やPR漫画をたくさん描いていきたいです」
(オトナンサー編集部)







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