カツ丼に黒豚ロースカツ2枚、カキフライ、天ぷら…計14種トッピング“しあわせ丼” 「オモウマい店」登場
9月30日放送のバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」は、山口県下松市にある飲食店が登場。

タレントのヒロミさんがMCを務めるバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)が10月14日、放送。今回は、山口県下松市にある飲食店が紹介されます。
同店では、こだわりの天ぷらと自家製の天丼ダレが名物。特に人気なのが、鹿児島県産の黒豚ロースカツ2枚に自家製のタレ、溶き卵でとじたカツ丼の上に、揚げウインナー、野菜の天ぷら、揚げだし巻き玉子、一個400円の広島県産カキフライなど計14種が付いた「おまかせ丼」(2000円)。常連客の一人は、おまかせ丼を“しあわせ丼”と形容しているということです。
そのほか、バイク乗りのために考案した「バイク丼」(1300円)、山口県産の穴子と大きなエビ3尾、タマネギ、ナス、ピーマンの天ぷらをのせた「上天丼」(1500円)、長崎を一週間食べ歩いて味を覚えた「長崎ちゃんぽん」(1200円)や、東京・月島のもんじゃ店を食べ歩いて研究した「おまかせもんじゃ」(1600円)といった人気メニューを含む150種以上のメニューをそろえているのが特徴です。
番組では、急病で命を落としかけたと語る同店の店主の半生にも迫ります。また、「計量するものは救われる」という名言が話題となった、厳密な計量をポリシーとする店主がいる同県下関市の食堂「オネット」の最新映像も紹介されます。
番組は、全国の「オモてなしすぎでオモしろいウマい店」を紹介。進行はお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんが務め、タレントの手越祐也さんと、村重杏奈さんがゲスト出演します。
(オトナンサー編集部)

















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