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清原果耶、高校生から社会人まで熱演 制服姿も 家族と「毎日連絡」 幼稚園時代から手紙渡す「習慣」

清原果耶さんが出演する日本生命保険の新テレビCM「あなたがくれた人生」編が放送中。家族との連絡や手紙に対する思い入れを語っています。

清原果耶さんが出演する日本生命保険の新テレビCMのワンシーン
清原果耶さんが出演する日本生命保険の新テレビCMのワンシーン

 俳優の清原果耶さんが出演する日本生命保険の新テレビCM「あなたがくれた人生」編が放送中です。2018年に放送されたテレビCM「見守るということ。」の続編となります。

 新CMは、手紙をテーマに、娘の視点で父親との思い出を描いています。娘役を演じる清原さんが、高校生時代から社会人まで、幅広い年代を熱演。お笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうさんが父を演じています。

 清原さんは、4年振りの続編の撮影について「純粋にすごくうれしかったです。前回のテレビCMでも、周囲から感動したと言葉をかけていただけたので、よりたくさんの人に届くテレビCMを作れたらいいなと思いました」とコメント。

 CMの内容にちなみ、家族との連絡について聞かれると「私はこのお仕事を12歳から始めていて、親元を離れるのが早かったので、毎日連絡を取るようにしています。家族が元気でいてくれたらいいなと思っています」と明かしています。

 「普段から清原さんも手紙を書きますか?」という質問には、「手紙が大好きで、なんでもなくても文字を書いて届けることはよくしています」と回答。「幼稚園の時からいろんな人にメモ帳とかに手紙を書いて渡したりする習慣がありました。監督やマネジャー、キャストの方、家族、友達などに宛てて書いています」と語っています。

 さらに、今手紙を書きたい人については「おじいちゃんやおばあちゃんになかなか会えないため、さみしい思いをさせていたら心配なので手紙を書きたいです」と話しています。

(オトナンサー編集部)

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