今田美桜、「悪女~」“ポンコツ”麻理鈴で新境地 元気もらう視聴者、続々
放送中の連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。今作がドラマ初主演となる今田美桜さんが「爆発」させているという新たな魅力とは……。

俳優の今田美桜さんがドラマ初主演を務め、日本テレビ系で放送中の「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(毎週水曜 後10:00)。大食い、酒豪、お調子者という“ポンコツ”新入社員の田中麻理鈴を好演している今田さんに、SNSでは「新たな魅力があふれてる!」「新しい魅力が爆発!」「ハマり役!!」といった声が上がっています。
「花晴れ」小悪魔キャラ、「3A」マドンナで存在感 「親バカ」「おかえりモネ」でも
今田さんは、連続ドラマで、TBS系で放送された「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」でのツインテールがトレードマークの小悪魔キャラ・真矢愛莉をはじめ、日本テレビ系で放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のマドンナ的存在の読者モデル・諏訪唯月、「親バカ青春白書」の仲間思いの女子大生・山本寛子、「恋はDeepに」の研究室の裏番長・宮前藍花などを演じ、存在感を放ってきました。
また、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」で演じた神野マリアンナ莉子では、視聴者の涙を誘うような繊細な演技も披露しました。
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