ママの“子育てあるある”をフォローしてくれる新しいスタイリッシュ軽スーパーハイトワゴン 日産 ルークスの「ハイウェイスター アーバンクロム」<PR>
近年の軽自動車は、維持費が安価なだけでなく、普通車顔負けの車内空間やデザインも魅力ですが、子育て中のママにとっては、子どもを乗せる際に便利な装備や機能があることも、車選びの重要なポイントです。日産の新たな特別仕様車を、子育てママの目線で評価してもらいました。
最近、軽自動車の中で注目されているのがスーパーハイトワゴンです。軽自動車ながら車内スペースが広く、家族で乗ることができ、同時にいろいろな荷物も載せられることから、新しいファミリーカーとして注目が集まっています。今回は、日産のスーパーハイトワゴン「ルークス」を、日産のカスタマイズ部門である「日産モータースポーツ&カスタマイズ」が手掛けた特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」の最新モデルを、子育てママの目線で大解剖してみたいと思います。

日産の「ルークス」は、2023年6月中旬からマイナーチェンジモデルの販売が始まります。この車は最近の軽自動車の中で注目されている「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる車体形状で、一番の特徴はミニバンのような広い車内スペースがあることです。家族みんなが利用するファミリーカーとして見た場合、夫婦と子どもが同時に乗るだけでなく、その上で荷物もたっぷり積めるほどの広い車内空間があるのです。

子育てママならば誰もが経験することですが、子育て中に車を使うときは、人だけでなく、その成長に合わせてさまざまな荷物を同時に積む必要があります。幼年期にはベビーカーやチャイルドシート、成長して小学生や中高生になれば、通学や習い事で大きなかばんや自転車といった大荷物も一緒に運ぶのが当たり前となります。育児をする人にとって車は単なる移動手段ではなく、子育ての重要な道具のひとつといっても過言ではありません。
今回、「ルークス」のファミリーカーとしての能力をチェックするために、教育・子育て心理アドバイザーの雨宮奈月さんに、新「ルークス」の特別仕様車である「ハイウェイスター アーバンクロム」(以下、「アーバンクロム」)の車内などを実際に触れて体験してもらいました。雨宮さんは、総合学習教室である「HEC Kids Education」を主宰し、3児の母でもあります。育児のプロとしての視点と、自らの実体験をもとにして、最新「アーバンクロム」を徹底的に評価してもらいました。

収納スペースの多さ&多様性に雨宮さんも大感動!
「アーバンクロム」だけでなく、「ルークス」シリーズの特徴のひとつは、車内に多くの収納スペースがあることです。フロントシート周りには、従来のふた付きのグローブボックスだけでなく、スリムタイプのティッシュがすっぽりと入る引き出し式の「インストスライドボックス」があり、エアコンの操作パネルの下の位置には、引き出し式でカップホルダー付きの「インストセンタースライドトレイ」と収納式の「インストセンターロアボックス」があります。さらに、財布やスマホなどのちょっとした小物をダッシュボードと同じような感覚で置ける「インストセンタートレイ」と「インスト助手席トレイ」まであります。

運転席に実際に座って確認した雨宮さんも「子どもが同乗するなら、ティッシュやお手拭きは必ず常備しておきますね。しかも、ただ積んでおくだけではなく、それがいつでも取り出せないといけないので、こうやって整理整頓できる収納は本当に良いと思います」とこれらの収納スペースを高く評価します。

また、雨宮さんが特に気に入ったのは助手席下にあるトレイ式の収納部分。2重式になっており、上下で異なる物を入れておくことができます。通常、下段には車検証のような普段使うことがない物を入れ、より広い収納ができる上段には靴などを収納できます。


「これはいいですね。女性の場合は特にそうですが、運転用と普段履きでシューズを履き分ける人がいます。使わない靴は助手席や後部座席の床に置くことが多いんですが、運転席から手が届く範囲に専用の収納スペースがあるのはうれしいですよ」
子育てママとしての自らのカーライフに、この「ルークス」は見事にマッチしているようです。


旦那さんが同乗するとして、お子さん3人ならいつまでも定員4名の軽自動車に乗ってられないし、リヤシートの足元は広いけどリヤシート直後がリヤガラスだよね
大型トラックに追突されたらと思うと少し怖いです