オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

「さくらは癒やし」 永野芽郁、着物姿がかわいさ悶絶級の“落語家”ショット反響!

日本テレビ系連続ドラマ「親バカ青春白書」公式インスタグラムで、本編からカットとなった、永野芽郁さん演じるさくらの落語シーンのオフショットが公開されました。

永野芽郁さん
永野芽郁さん

 日本テレビ系連続ドラマ「親バカ青春白書」(毎週日曜 後10:30)の公式インスタグラムが8月3日に更新。本編カットとなった女優・永野芽郁さん演じるさくらの落語シーンのオフショットが「めちゃくちゃ見たかった」「最強にかわいい」と話題になっています。

 同作は、福田雄一監督が手掛けるオリジナルドラマ。最愛の妻・幸子(新垣結衣さん)を病気で亡くし、男手一つで育てた娘さくら(永野さん)のことが大好きな親バカ小説家・小比賀太郎(ガタロー)(ムロツヨシさん)が娘と同じ大学に入学し、サークル、合コン、文化祭のミスコン、バイト…と誰よりも青春を謳歌(おうか)する、斬新な青春ホームコメディーです。

 8月2日放送の第1話は、大学に入学したガタローは、さくらと共にサークル選びを始めます。そんな中、テニスサークルのインカレパーティーのチラシを渡されたさくらは、ガタローに内緒で参加しようと誘われ…という展開で、平均視聴率は10.3%を記録しました(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 インスタには、さくらが仮入部した落語研究会で、本編ではカットとなった「天然亭さくら」の名で落語を披露するシーンのオフショットが公開。ピンクの着物をまとい、カメラに向かって笑顔を見せる写真とともに「1話が15分オーバーだったから泣く泣くカットした #天然亭さくら。」「良かったらhulu未公開シーン復活版でご覧下さいませ。」とつづられています。

 ファンからは「さくらは癒やし」「めちゃくちゃ見たかった」「最強にかわいい」などのコメントが寄せられています。

(オトナンサー編集部)

1 2

コメント