「涙でした」　小栗旬＆松山ケンイチ＆杏、絆で結ばれた3ショットに感動の声続々！

　TBS系連続ドラマ「日本沈没－希望のひと－」の公式インスタグラムが12月12日に更新。小栗旬さん、松山ケンイチさん、杏さんの3ショットが「涙でした」「続編見たい」と話題になっています。

　1973年に刊行された小松左京さんの小説「日本沈没」が原作の同ドラマは、2023年の東京を舞台に、環境省の官僚・天海啓示（小栗さん）や経済産業省の官僚・常盤紘一（松山さん）らが日本沈没という未曽有の危機に立ち向かっていく姿を描いたストーリー。

　同日放送の最終回では、全世界に大きな衝撃を与えた東山総理（仲村トオルさん）を狙ったテロのニュース。移民計画を進行するため、天海や常盤ら、未来推進会議が中心となって事態の打開に挑む中、ついに恐れていた日本沈没が始まる…という展開が描かれました。

　インスタには、四つ葉のクローバーを探している小栗さん、松山さん、杏さんのオフショットが公開。「ご視聴いただきありがとうございました」「これからの未来で幸せを掴めるよう、田所博士と天海、そして世良教授のメッセージが皆さんの心に届いていますように」「写真は幸せの四つ葉のクローバーを探している3人」とつづられています。

　ファンからは「涙でした」「続編見たい」「心に響きました」「映画を見たような気分」「号泣しまくり」などのコメントが寄せられています。

（オトナンサー編集部）