防災の記事一覧
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冬は「空き巣事件」増加 表札にマーキング? “狙われやすい家”の特徴とは? 防犯対策を元警視庁捜査官に聞いた
2023.12.05年末年始になると「空き巣被害」が増えると言われています。よく、空き巣犯が表札に傷をつけたりとマーキングしているという話しがありますが、実際にそんなことがあったりするのか、防犯策を含め、専門家に聞きました。
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増加する「盗撮」 危険な場所&対策…身を守る方法を警視庁の元刑事に聞く
2023.11.22エスカレーターや大衆浴場などで盗撮被害に遭ったなど、盗撮事件が後を絶ちません。そこで、隠しカメラから身を守る方法などについて、元警視庁公安捜査官かつ刑事でもあり、防犯事情に精通する専門家に聞きました。
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「強盗事件」少年の検挙数6割増加、特殊詐欺被害370億円 「闇バイト」から“家族守る”方法を元警視庁捜査官・刑事が解説
2023.11.19近年、「闇バイト」が関わる強盗事件などが多発しています。そこで対策などについて元警視庁公安捜査官・刑事であり、防犯事情に精通する専門家に聞きました。
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盗撮された女性、盗撮した経験ある男性 男女900人超の“リアルな声”
2023.11.18増える盗撮被害。「弁護士ドットコム」が、「盗撮」についての意識調査を実施し、盗撮された女性、盗撮した経験ある男性の“リアルな声”が公開されました。
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ドラマ「相棒」でも…「刑事」と「公安」同じ警察組織なのに 実際も仲が悪いのか、元刑事&公安に聞く
2023.11.16人気刑事ドラマシリーズ「相棒」の序盤で刑事VS公安という対立構造が描かれました。映像作品ではよく見る光景ですが、実際にそのような事実があるのか、元警視庁公安捜査官でありながら刑事と公安の両方の経験がある稲村悠さんに聞いてみました。
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「息子の前で犯人を撃てるか」…警察官の拳銃、発砲 警視庁元捜査官の“葛藤”
2023.10.16凶悪事件が起きた際に、テレビのニュースや新聞、ウェブメディアなどで警察官が銃を発砲したなどと見聞きすることがあります。“強行犯係”に従事した稲村悠さんが、実体験をもとに警察官の拳銃の発砲についての思いを語ってくれました。
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治安が「良い街」「悪い街」の違いは? 元警視庁公安部外事課捜査官に聞いてみた
2023.09.25引っ越し先の街の治安が良いか悪いか、気になったことはありませんか? そこで元警視庁捜査官で街の防犯事情にも詳しい専門家に、治安の良しあしの基準や違いなどを聞きました。
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「マンションは倒壊しそうで怖い」「戸建ては強盗に狙われそう」…住宅タイプ、防災を考えて購入するなら? 東京在住1000人調査
2023.03.11「家庭の防災対策」に関する調査結果が発表されました。防災の観点から支持を集めた「住宅タイプ」とは……。
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災害時に備えて「近所付き合い」をする人も? 東京在住者1000人に聞いた「家庭の防災対策」トップ10発表
2023.03.11「家庭の防災対策」に関する調査結果が発表されました。東京都在住の1000人が、防災について「普段取り組んでいること」とは……。
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家探しで意識したこと、「ハザードマップ確認」を超えた圧倒的トップは? 東京在住1000人に聞いた「家庭の防災対策」
2023.03.11「家庭の防災対策」に関する調査結果が発表されました。東京都在住の1000人が、「現在住んでいる家(土地)を探すときに意識したこと」とは……。