「パインアメ」のシロップメーカー フォンデュ、塩ラーメンも調理可能 8月8日降臨
「パインアメ 魔法のシロップメーカー」の先行販売予約が7月28日、スタートしました。
パイン(大阪市)の人気ドロップ「パインアメ」と家電・雑貨を企画販売するライソン(東大阪市)のコラボ家電「パインアメ 魔法のシロップメーカー」の先行販売予約が7月28日、スタートします。
「パインアメ」は、1951(昭和26)年に誕生。当時、高級品であったパイン缶のおいしさを手軽に味わえるようにと商品化されました。
「パインアメ魔法のシロップメーカー」は「パインアメ」を溶かしてシロップを作るマシンです。一度に最大15個のアメをシロップにすることが可能。パインアメと水を入れて電源ダイヤルを回すだけという簡単さで、ガスコンロや電子レンジで調理するよりも周りを汚さず、電気調理のため失敗しにくいということです。
完成したシロップは、パンやアイスにかけで楽しむことができるほか、料理の隠し味などでも意外なおいしさを発揮してくれるということです。
商品には、「パインアメde酢豚」「パインアメ・フォンデュ」「賛否両論パインアメ塩ラーメン」といった15種類の「パインア飯(めし)」が作れるオリジナルレシピも付いてきます。
価格は3960円(税込み)。8月8日の「パインアメの日」に届く予定になっているということです。
(オトナンサー編集部)
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