高橋ひかる、朝が苦手だから「ドアを叩いて起こして!」 ルーティンは「冷え性なので…」
高橋ひかるさんが東京都内で行われた「サイバーセキュリティ月間」キックオフイベントに出席し、日ごろからのルーティンや守ってほしいことなどについて話しました。
モデルで俳優の高橋ひかるさん(高は正しくははしご高)が2月1日、東京都内で行われた「サイバーセキュリティ月間」キックオフイベントに出席。サイバーセキュリティにちなみ、セキュリティーのルールを守るのが大切なことから、高橋さんは、「周りの人に守ってほしいルール」を聞かれると、「朝が苦手なので、地方に行った際は、マネジャーやスタッフはドアを叩いて起こしてほしい!」とちゃめっ気たっぷりに語り、会場を沸かせました。
「ルールと同じく自身で守っているルーティンはありますか」と質問されると、高橋さんは、「冷え性なので、お茶や紅茶、さゆ、みそ汁など、温かいものを飲むことです」と明かしました。
自身が気を付けているサイバーセキュリティーについても聞かれると、「スマートフォンは、用事が終わったらすぐに画面を消してロックするようにしています」と話していました。
サイバーセキュリティ月間は、内閣サイバーセキュリティセンター(NICS)が、関係機関・団体と連携し、チラシ・特設サイトなどで認知度を向上させることやオンラインセミナー、コンテンツの作成など、普及活動を集中的に実施する期間のことです。実施期間は、同日から3月18日まで。高橋さんは、サイバーセキュリティ月間の広報を務めています。イベントには、NICSの副センター長・内閣審議官を務める吉川徹志さんも出席しました。
(オトナンサー編集部)
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