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華原朋美、不正出血で受けた検査の結果、報告 「これからは自分の体を大切に」

華原朋美さんが、不正出血が続いたため、病院で受けた検査の結果をブログで明かしています。

華原朋美さんのオフィシャルブログのトップページ
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 歌手の華原朋美さんが7月30日、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。不正出血が続いたため、病院で受けた検査の結果を明かしました。

 華原さんは「検査の結果」と題してブログをアップ。「先日、産婦人科で検査しました子宮頚がんの検査の結果が出ました」と切り出し、「子宮頚がんではありませんでした」と報告しています。「本当にドキドキしながら今日の日を待っていたので検査結果を聞いてめちゃくちゃ安心しました」と述べ、「年齢的にも更年期が
はじまると思ったのでそれも検査してもらいましたが 更年期にはなってませんでした」とつづっています。

 さらに、「20代後半の時に更年期の症状が物すごくて大変だった時期がありました」「20代で更年期になる人っているのかなという感じでした」と告白。そして当時について「ヘアメイク中に汗が急に噴き出したり めまいやふらつきなど、ひどかったのを思い出しました。収録中も椅子の横にハンカチというか、小さいタオルをいつも置いてました。映ってない時に吹き出す汗を拭いていたのをよく覚えています」と振り返っています。

 最後は「これからは自分の体を大切に大事に、こまめに検査に通いたいと思います」とコメントしています。

 華原さんは、同月23日に「病院での検査」と題したブログで「病院に行って産婦人科や内科といろいろと診察していただきました」「不正出血が続いていたのでとても心配で子宮の中を検査していただき子宮から細胞を採っていただき子宮頸がんの検査もしていただきました」とつづっていました。

(オトナンサー編集部)

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