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「最高にカッコよかった」 “黒崎”片岡愛之助、金融庁を去る場面ショットに感動の声!

TBS系連続ドラマ「半沢直樹」公式インスタグラムで、片岡愛之助さん演じる黒崎駿一が金融庁を去るシーンの場面写真が公開されました。

片岡愛之助さん(2019年8月、時事)
片岡愛之助さん(2019年8月、時事)

 TBS系連続ドラマ「半沢直樹」(毎週日曜 後9:00)の公式インスタグラムが9月13日に更新。俳優・片岡愛之助さん演じる黒崎駿一が金融庁を去るシーンの場面写真が公開され、「黒崎で涙出るとは」「最高にカッコよかった」と話題になっています。

 同作は、池井戸潤さんの小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。銀行から証券会社に出向を命じられた半沢直樹(堺雅人さん)が、次々に起こるトラブルに立ち向かう姿を描くドラマです。

 9月13日放送の第8話では、帝国航空の再建草案を見せてもらった半沢が赤字路線の「羽田・伊勢志摩路線」が撤退リストから外されていることに気付きます。半沢は箕部幹事長(柄本明さん)がカギを握っているとにらみますがその後、東京中央銀行に合併する前の東京第一銀行の副頭取・牧野(山本亨さん)が自殺していたという過去が判明し…という展開で、平均視聴率は25.6%を記録しました(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 インスタには、金融庁を後にする黒崎の場面写真を公開。「かっこよすぎます黒崎検査官…..!」とつづられています。

 ファンからは「最高にカッコよかった」「グッときました」「黒崎で涙出るとは」「帰ってきてくださいね」「待ってますよーーー!!」などのコメントが寄せられています。

(オトナンサー編集部)

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