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冬にお世話になった「羽毛布団」 ついついやりがちな“5大NGケア法”とは

陽気な天候になり、冬にお世話になった羽毛布団をケアしたり、押し入れに収納しようと考えている人もいますよね。フランスベッドが、羽毛布団のケアに関する、ついついやりがちな「5大NG行為」を紹介しています

羽毛布団のついついやりがちな“5大NGケア法”とは
羽毛布団のついついやりがちな“5大NGケア法”とは

 気温が高くなり、そろそろ真冬にお世話になった羽毛布団をケアしたり、押し入れにしまおうと考えている人は多いのではないでしょうか。日本のベッドメーカー・フランスベッド(東京都新宿区)が、羽毛布団のケアに関する、ついついやりがちな「5大NG行為」を紹介しています。

 羽毛布団とは、一般的にダウン(羽毛)の割合が50%以上の布団をいいます。一方、50%未満のものは「羽根(フェザー)布団」と呼ばれています。

「5大NG行為」

(1)カバーを外して直射日光で布団を干す

強い紫外線は、布団の「側生地(がわきじ)」を傷め、破れや羽毛の吹き出しの原因になります。干す際は、側生地の保護のためにカバーをつけたまま、影干しにするようにしましょう。

(2)布団をパンパンと力強く叩く

ほこりを落とそうと叩くと、中の羽毛(ダウン)の繊維が破壊され、保温の要である「かさ高」が失われてしまいます。表面を軽く手で払う程度で十分です。

(3)コインランドリーの洗濯機へ突っ込む

家庭用やコインランドリーの乾燥機では、中心部まで完全に乾ききらないリスクがあります。湿気が残ると羽毛が不衛生な状態になり、形状が崩れて元に戻らなくなる恐れがあります。

(4)掃除機で強く吸い出す

側生地を傷めるだけでなく、中の羽毛を強引に引き寄せてしまい、吹き出しを助長する原因になります。

(5)「圧縮袋」での長期保管

強い圧力で圧縮し続けると、羽毛の軸が折れたり、復元力が失われたりします。保管の際は、通気性のよい専用ケースに入れ、ふんわりと畳むのが理想です。

羽毛布団を再生する「打ち直し」

 フランスベッドをはじめとするベッドメーカーや布団専門店では、布団を解体・洗浄して再生する「打ち直し」をしてくれます。良質な羽毛は適切にメンテナンスすれば長く使い続けられる「一生モノ」の資産といえます。

 フランスベッドによると、原料価格が高騰する昨今、安価な新品を買うよりも、手持ちの高品質な羽毛を「打ち直し」する方が「結果的にコストパフォーマンスが良くなるケース」が増えているということです。愛用している布団だからこそ“サステナブル”を考えて、打ち直しをお願いする選択肢もいいかもしれません。

(オトナンサー編集部)

【えっ!】こんなに違うの! 羽毛布団「打ち直し」のビフォー&アフター “正しいケア法”も

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