布川敏和、シブがき隊“解隊”30年で活動振り返る「公私共にホント色々あったな…」
布川敏和さんが“解隊”からちょうど30年が経過した人気アイドルグループ・シブがき隊への思いをつづりました。
タレントの布川敏和さんが11月2日、自身のブログを更新。かつて、本木雅弘さん、薬丸裕英さんと共に活動し、“解隊”からちょうど30年が経過した人気アイドルグループ・シブがき隊への思いをつづりました。
布川さんは、シブがき隊の解散コンサートが1988年11月2日だったことに触れ「今日で、30年! もう、そんなに経ったんですね…何だか、ついこないだのような気がします。それだけ、想いでが濃厚なシブがき隊の活動期間だったのかな? 血気盛んな、16歳~23歳だったしね! 思い起こせば、公私共にホント色々あったな…」と振り返りました。
続けて、「今でも忘れる事が無いのは、やっぱり ファンの皆さんの、熱狂的な黄色い声援です。ファンの皆さんの応援があってこその僕らだったんですから!」とファンへの思いを明かし、「シブがき隊を生み出して下さった、ジャニーズ事務所・レコード会社の皆さん。支えて下さった、シブ楽器隊、コンサートスタッフ、テレビ ラジオ 雑誌のメディアの皆さんにも感謝ですね」と感謝の気持ちを記しました。
最後に、3人が現在も芸能界で活躍していることについて、「皆々様の沢山の支え」と重ねて感謝し、「皆さん、これからも“シブがき隊”を愛し続けて下さいネ」と呼びかけました。
この投稿に、ファンからは、「解隊宣言の発表をテレビで聞いた時はマジ信じられなかったな~」「いつか、シブがき隊の同窓会が開かれることを今でも願って……!」「本当にいつまでもファンを大切にしてくれるフッくんに感謝です」などのコメントが寄せられています。
(オトナンサー編集部)
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