〈PR〉数百万円も高く!? 賢く売るなら一括査定の「マンションナビ」
結婚や出産、退職などのライフイベントごとに買い替えを考えなければならない「住宅」。オトナンサー編集部では、現在住んでいるマンションを“より賢く”売りたい人のためにマンションリサーチの一括査定サービス「マンションナビ」をご紹介します。
結婚、出産、子どもの入学・卒業、そして退職――。これらは多くの人が経験するはずの、人生における大切な「ライフイベント」です。
こうしたライフイベントを迎えるたびに考えなければならないのが、そう、「住宅」のことですね。「独身の人が結婚して二人暮らしを始める」「出産して家族が増える」など、一緒に暮らす人の増減や環境の変化に伴って住宅の面積や構造を見直す必要が生じます。
そこでオトナンサー編集部では、典型的なライフイベントとそれに合わせた住宅、マンション選びについて、ファイナンシャルプランナー(FP)の中尾剛さんに聞きました。
ライフイベントは大きく4つある
主なライフイベントの一つ目が「結婚」です。
結婚すると、夫婦が2人で暮らせる新居を探さなければならないため、住宅購入のタイミングです。中尾さんによると、主流は1LDKや2LDKの物件。夫婦の通勤などに便利な駅近物件が選ばれる傾向にあるようです。
続いて「出産」です。
家族が増えることで、これまでの1LDKや2LDKでは手狭になってしまいます。多いのは、2人目を出産するタイミングでの住宅購入。この場合は2LDKや3LDKを選ぶ人が多くなり、保育所など子育て支援環境の整備を重視する人が増えるといいます。
結婚、出産ときたら次は「入学」ですね。
第1子が小学校に入学するタイミングでの購入が多いとのこと。この場合は3LDKや一戸建て住宅が中心で、夫婦の利便性よりも「学区」など子どものことを優先的に考える人が多く、立地は人気の校区エリアや自然豊かな郊外エリアが好まれるようです。
最後は“第二の人生”のスタートでもある「退職」です。
子どもが社会人になったり、結婚したりして独立するタイミングや、定年退職後も住宅購入の時期。それまでは、子どもの教育環境を重視して3LDKなどに住んでいた人が、広さよりも再び“便利さ”を重視して家を買い替える傾向にあります。
複数の業者を簡単に比較できる
いかがでしたか。「そろそろ現在のマンションを売って新しいマンションを買いたい」と考えている人も多いことでしょう。
そんな人にオススメしたいのが、マンションリサーチ(東京都千代田区)のマンション一括査定サービス「マンションナビ」。これは、複数の不動産会社に一括でマンションの査定を依頼し、簡単に比較・検討できる、初心者でも安心のサービスです。
ひと口に不動産会社といっても、その特徴はさまざま。地域密着型で近隣エリアに強い会社もあれば、リノベーション向きの古い物件が得意な会社もあります。マンション売却は人生の大きな決断――。そこで自分のマンションを一番高く評価してくれる会社選びが大切になってきます。
マンションナビの大きなメリットは、忙しい人でも不動産会社を何社も回ることなく、複数の査定結果を比較・検討できること。価格や担当者の対応などを総合的に判断して、会社を賢く選ぶことができます。
マンションナビには、大手や地場を含む全国の2500店舗が登録しており、利用者は最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)の査定を比較可能。またスマホでも利用でき、不明点があれば、経験豊富な担当者がアドバイスしてくれるサービスもあります。
同じ物件で数百万円の差が出ることも
同社担当者によると、同じマンションでも不動産会社によって数百万円の差が出ることもあるそう。これではなおさら、マンションナビを使って複数の査定を比較・検討することが大切ですね。
現在の不動産市況からも、マンションナビのすごさがわかるようです。
中尾さんは「中国の景気減速で投資用マンションの購入が減っていること、さらに供給過剰もあって、現在のマンション価格は一時の勢いが落ち着きつつあります。業者によって買取価格が異なり、『今までのように高くは買えない』と言われることも。売却を検討する場合には、複数の業者に幅広く打診することが大切です」と話しています。
■「マンションナビ」ホームページ
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(オトナンサー編集部)