あれ? ドアを開けた人が消えた! “魔法”のイタズラに視聴者「パート2を希望」
YouTubeで公開されている動画「Magic Door Prank」が、視聴者の間で「魔法のドアのパート2を希望」と話題に。どんな動画なのでしょうか。
YouTubeチャンネル「MagicofRahat」では、マジシャンによるドアを使ったイタズラの様子が配信されており、動画のコメント欄では、「いつ見ても笑える」「誰も傷つかない最高のイタズラ」といった声が続出しました。果たして、どのようなイタズラが繰り広げられたのでしょうか。
リモコンでドアを閉じることが可能
注目を集めたのは「Magic Door Prank」(魔法のドアのイタズラ)という動画。この動画の投稿主であるラハットさんは、マジシャンのスキルを使ってイタズラ動画を公開しているそうです。
イタズラが行われる場所は公園で、ベンチの前にドアがポツンと置かれています。男性がこのドアを開けると、ベンチ側からは彼の姿が見えないようになっているほか、リモコンでドアを閉めることができます。今回のイタズラのトリックは、男性がドアを開けた後、近くの壁に移動して身を隠し、その後、別の人がリモコンでドアを閉めることで、姿が消えたように見せるというものです。
最初にイタズラを仕掛けられた女性は、男性が姿を消したことに驚き、思わず読んでいた本を閉じてドアに近づきます。ただ、ドアに怪しい様子が見られなかったため、信じられないという表情を浮かべながらベンチへと戻っていきました。
その後、このイタズラについては、笑いながら信じられないというリアクションを示す人や不思議そうに周囲をきょろきょろ見渡す人がいたほか、「見てはいけないものを見た」という反応を示し、足早に立ち去ってしまう人までいました。
視聴者からは「私だったら、ドアを開けて追いかけると思う」「魔法のドアのパート2を希望」などの反響が寄せられました。イタズラを仕掛けられた人たちの反応が面白いので、気になる人はぜひ動画を視聴してみてください。
(オトナンサー編集部)
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