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発達障害児を育てて22年…「日常の中の幸せ」に目が向くまでの「10の気付き」

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立石美津子(たていし・みつこ)

子育て本著者・講演家

20年間学習塾を経営。現在は著者・講演家として活動。自閉症スペクトラム支援士。著書は「1人でできる子が育つ『テキトー母さん』のすすめ」(日本実業出版社)、「はずれ先生にあたったとき読む本」(青春出版社)、「子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方」(すばる舎)、「動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな」(小学館)など多数。日本医学ジャーナリスト協会賞(2019年度)で大賞を受賞したノンフィクション作品「発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年」(中央公論新社、小児外科医・松永正訓著)のモデルにもなっている。オフィシャルブログ(http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/)、Voicy(https://voicy.jp/channel/4272)。

コメント

1件のコメント

  1. 言いたいことは分かるし、素晴らしいと思うけど、
    今現在シンドイ思いをしている親目線からすると、
    出来たらやってる…と思わざるを得ないのでは?
    出来たらやってるし、それが出来ない社会だし、
    世間の目や見えないプレッシャーがあるから苦しんでる。
    障害児やその親が変わる前に、社会の方が変わってほしい。