内田玄祥(うちだ・げんしょう)の記事一覧
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妊活=女性だけ? 男性にも妊活の“タイムリミット”? 医師に聞く
2022.12.14年齢を重ねるにつれて妊活の“タイムリミット”に悩む女性が多い一方で、男性の場合は「妊活のタイムリミットはない」と考える人もいるようです。実際のところはどうなのでしょうか。
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男性の妊活に“タイムリミット”はある? 不妊原因は男性にも、当事者意識を持とう
2019.07.05「妊活」は夫婦の協力が重要です。女性は高齢になると妊娠・出産が難しくなりますが、男性の場合はどうなのでしょうか。
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女性だけじゃない! 男性に起こる「更年期障害」のメカニズム・症状・治療法
2019.05.08「更年期障害」と聞くと「女性特有のもの」と思う人が多いようですが、近年、男性にも起こり得ることが知られています。
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女性だけの問題じゃない! 男性不妊調べる「ブライダルチェック」の意義・内容・費用
2018.07.21不妊症は女性だけでなく、男性側に原因があるケースも少なくありません。男性のブライダルチェックについて、医師に聞きました。
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「卵子凍結」ではない「卵巣凍結」って何? そのメリットとデメリットを解説
2016.05.09「仙台市の医療法人が全国の施設と連携し、がんの治療で卵巣機能が失われる女性患者の卵巣凍結保存を実施へ」──。先日、こんなニュースが大々的に報じられました。卵子に比べるとやや耳慣れない感のある卵巣の凍結保存ですが、一体どのようなメリット/デメリットがあるのでしょうか。
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「凍結卵子で妊娠・出産」のニュースが話題に 健康女性が実施、その背景に“晩婚化”
2016.05.02今年2月、大阪の看護師の女性が、凍結保存した自分の卵子を使って妊娠・出産に成功した、というニュースが大きく報じられました。このニュースが話題になった背景には、卵子を凍結保存したのが健康な女性であったこと、そして、“晩婚化”や“晩産化”がありました。
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WHOが緊急事態宣言、急拡大する「ジカ熱」の恐ろしさとは
2016.02.15世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を出すなど、中南米を中心に猛威をふるう「ジカ熱」。とりわけ、妊婦が罹患すると胎児が「小頭症」になる可能性があることが判明し、日本に住む私たちも注意が必要です。
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「不妊治療」のいま 検査から治療、かかる費用まで
2016.01.21これまで、あまりオープンにされて来なかった「不妊治療」。では、実際に不妊治療にはどのような種類があり、どれくらいのお金がかかるのか。また、男性側が不妊の原因と考えられる場合、どのような検査や治療があるのか。最新の動向も踏まえて詳しく紹介します。