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福本莉子、映画単独初主演はプレッシャー 女優として「常に新しいものを見せたい」

映画「しあわせのマスカット」主演の福本莉子さんに、映画単独初主演の感想や撮影中のエピソードなどを聞きました。

福本莉子さん
福本莉子さん

 映画「しあわせのマスカット」で主演を務める女優の福本莉子さん。同作は、修学旅行で岡山を訪れた相馬春奈(福本さん)は祖母へのお土産に、ブドウのアレキサンドリアを使った和菓子「陸乃宝珠」を買います。祖母が喜んでくれたことに感動した春奈は、岡山の老舗和菓子メーカーに就職しますが…ヒロインがさまざまな壁を乗り越えながら奮闘する姿を描いた人間ドラマです。

 オトナンサー編集部では、福本さんに単独インタビューを実施。映画単独初主演の感想や撮影中のエピソードなどを聞きました。

素直さやひたむきさ、大事に

Q.映画単独初主演が決まったときの心境はいかがでしたか。

福本さん(以下敬称略)「主演は作品のカラーになりますし、見た方が応援したくなる人物でないといけないのでプレッシャーはありました。撮影に入る前は不安もありましたが、スタッフさんのおかげで無事に撮り終えることができました」

Q.役と似ているところはありましたか。

福本「春奈は明るくて、常に笑顔で何事も頑張るのですが惜しいところがあって、仕事はうまくいきません。そこがかわいいです。夢を実現しようとしている、真っすぐな女の子です。素直さやひたむきさが大事だと思いました。春奈の明るさが昔の自分にはあったと思いますが、今はちょっと忘れかけています(笑)でも、昔の自分にはあったし、私も芯が強いのでそこは似ていると思います」

Q.撮影で面白かったことはありますか。

福本「作業服って楽だなと思いました(笑)動きやすいし、汚れても気になりません。お菓子の工場もなかなか入れないですし、出来たてのお菓子を見るのも楽しかったです」

Q.好きな和菓子はありますか。

福本「かりんとうまんじゅうが好きです。実家の近くに和菓子屋さんがあって、そこで和菓子を買っていました。大人になってからは和菓子を食べる機会が減って、月1回くらいは食べたいなと思っています」

Q.春奈はそそっかしいですが、最近失敗したことはありますか。

福本「バスに乗り間違えて、逆の方に行ってしまいました(笑)東京のバスは難しいですが、覚えるとすごく楽なんだろうなと思いました。上京して電車は覚えたのですが、バスも覚えないといけないなと思っています」

Q.演じるときに気を付けていることはありますか。

福本「クランクインするまで悩みますが、セリフの読み合わせで役を調整しています。台本にほとんどのことが書いてあるので、その人の個性をピックアップし、ノートに書いて、プロフィルを作っていました。それがルーティンになっています。

現場に入るとそれまでの作業はいったん忘れて、雰囲気やキャストの皆さんとのお芝居に合わせて、生まれたものを大事にしています。どの作品でも過去の自分を超え、それまでになかったものを残したいし、新しい引き出しを作っていきたいと思っています」

Q.理想の女優像を教えてください。

福本「常に新しいものを見せていきたいなと思っています。こういうお芝居もできるんだと思っていただけて、小さい役でも爪痕を残せるような、見てくれた人が気になるような存在になれたらと思います」

Q.20代で挑戦したいことはありますか。

福本「手元がきれいに見えるようになるかなと思うので、茶道を習いたいです。日本にいるので日本ならではのことをしたいですし、和装もしてみたいです。そういう習い事を始めていきたいなと思っています」

 映画「しあわせのマスカット」は全国公開中。

(オトナンサー編集部)

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