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女性はいつから「おごられる」ことを覚えるのか

「女性はいつ『おごられる』ことを覚えるのか」というテーマについて、SNS上で「化粧するようになったら」「年上の男性におごってもらう経験をしたら」などの意見が活発に交わされています。恋愛マスターの見解とは。

女性はいつから「おごられる」ことを覚える?

 女性はいつから「おごられる」ことを覚えるのかというテーマについて、SNS上で議論がなされています。きっかけは、小学校~高校時代に割り勘でデートしていたという男性が「大学1年の頃、同じ年の学生とのデートで割り勘にしたら嫌な顔をされた」と投稿したこと。このテーマについて「化粧するようになったら」「年上の男性におごってもらう経験をしたら」「おごる=性的な関係になっているのでは」など、さまざまなコメントが寄せられました。恋愛マスターのみほたんの見解はどのようなものでしょうか。

大学生や社会人になるタイミング?

Q.女性はどんなタイミングやきっかけで「おごられる」ことを覚えるのですか。

みほたん「大学生になる、あるいは社会人になるタイミングが多いと思われます。交際費を自分で支払える程度に自立しているにもかかわらず、支払ってくれる人が現れることで『自分がお金を出さなくても相手が自分との時間を共有するためにお金を出してくれる』ことを知るのです」

Q.個人ごとにその時期が異なるのはどうしてでしょうか。

みほたん「たとえば、10代の頃から少し年上の男性と交遊する機会があるとそうした状況に早く慣れるでしょう。逆に、大人になってからも同級生と遊ぶ機会が多い人は意識するタイミングが遅いと考えられます」

Q.「おごる=性的な関係になっている」は正しいと思われますか。

みほたん「必ずしもそうとは限りません。『おごる』とは時間の共有に対する対価。出会った男女が最初のステップとして食事に行き、男性がごちそうをして、その後親密になるというパターンが多いため、そう考えてしまうのでしょう。女性は、おごってもらったからといって『こうしなければならない』ということはないですし、男性も『おごったから何かしてもらえる』と期待しすぎてはいけません。また、おごらなければ親密になれないというわけでもないでしょう」

Q.女性が、割り勘にされたら嫌な顔をする条件やシチュエーションとは。

みほたん「普段から仲の良い友人の場合、そうしたことはめったにないと考えられます。親密でない間柄で、男性から誘った場合、女性は時間に都合をつけてそれなりの用意をしていくので、『おごり』を期待する可能性もあります。特に男性が押し気味に誘い、それに対して女性が少し無理をしてスケジュールを合わせた場合は『そこまで言うなら、おごりなんだろうな』と考えることでしょう。また、雰囲気の良いレストランでお互いの財布を開いて細かく割り勘すると、その行為を『恥ずかしい』と感じ、がっかりする女性も多いと思われます」

(オトナンサー編集部)

ふくもりみほ

恋愛マスター

通称「みほたん」。婚活パーティーやナンパスポットなど男女の出会いの現場を積極的に突撃取材し、レポートや持論の恋愛コラムを各種ウェブメディアで連載中。得意分野は「マッチングアプリ」。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。メンバーそれぞれが欠点を持つ難ありアイドル「OTAFUKUガールズ」の貧乏担当として活動する。公式ブログ(http://intokyo.hatenadiary.jp/)、ホームページ(http://www.mihotan.com/)、ツイッター(https://twitter.com/fukumoco)。