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「こんな女性と結婚しても…」 容姿抜群32歳女性がお見合いで“お断り”された理由

仕事が大変、同僚が仕事しない…会社の愚痴のオンパレード

 秋野剛さん(35歳、仮名)はお見合い写真を見たときから、上田麻理さん(32歳、仮名)の見た目にゾッコンでした。ところがお見合いを終えて、「お断り」を出してきました。その理由はこうでした。

「麻理さんはかわいらしい顔立ちで見た目がタイプだったので、お見合いを受けてくださったのを知ったときには、有頂天でした。ところが、1時間のお見合いの後半で仕事の話になったら、仕事の愚痴や同僚の悪口と、否定的な言葉ばかり飛び出してきたんです。話をしていて、だんだんと重たい気持ちになりました。こんな女性と結婚しても、生活が楽しくないと思いました」

 お見合いの席で仕事の愚痴を言う人は、男性も女性も意外と多いのです。しかし、愚痴を聞かされて楽しい気持ちになる人はいません。また、愚痴の多い人というのは、どんな会話をしていてもネガティブな方向に話が着地します。そういうふうに考える癖がついているからです。そして、ネガティブなことばかり言う人の周りには、仲間は集まってきません。ひいては誰も助けてくれませんから、負のスパイラルになっていきます。

 仕事の愚痴だけではありません。例えば、「新型コロナウイルスの対策がコロコロ変わっていって、安倍政権はなってないね」と政治を批判したり、「地球温暖化で自然災害も多くなっているし、これからどうなっていくんだろう」といった、世の中を憂いた発言をしたりするのもしかりです。

 なぜ、お見合いをしてもお断りされるのか。お付き合いに入っても、なぜ1度か2度食事をすると交際終了が来るのか。その原因は楽しい会話ができていないからです。お見合いがうまくいかないと思っている人は、ご自身が普段どんな会話をしているのか、もう一度考え直してみてくださいね。

(仲人・ライター 鎌田れい)

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鎌田れい(かまた・れい)

仲人・ライター

雑誌や書籍のライターとして活動。得意分野は、恋愛、婚活、芸能、ドキュメントなど。タレントの写真集や単行本の企画構成も手がけてきた。あるカリスマ仲人を取材したことをきっかけに「ご縁を結ぶ仕事」に興味を持ち、現在は結婚ナビゲーターとしても活動中。婚活のためのレクチャーやイベントも多数開催する。プライベートでは、婚活パーティーで知り合った夫と結婚し、双子の母。自らのお見合い経験を生かして結婚相談所を主宰する仲人でもある。「最短結婚ナビ公式サイト」(http://www.saitankekkon.jp)、YouTube「仲人はミタ チャンネル」(https://www.youtube.com/channel/UCObGYwIfj_oY-cm9LlnFmdA)。

コメント

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10件のコメント

  1. 断った方が勝ち、断られた方が負けとするこの論調は同意できません。
    愚痴も、愚痴と解釈するか、弱みを見せてくれた、解決方法を探るための一歩、と考える懐があるかどうかです。勝手に愚痴であると決めたのは、その男性の懐が浅いから、という言い方もできます。
    愚痴は言わない、というのは、ため込む行為であり、さすがに最初のお見合いではあまりふさわしくありませんが、質問がその愚痴を誘発する質問であったのなら、正直に答えるのは仕方が無いことだと思います。そういう懐の浅い人に限って、どんどん深くネガティブに思う要因は何か、など、しつこく聞いてくるものであり、そういったネガティブ磁石男は多いのです。また、そういう男性は、ある程度の役職についていて、面接でもそういったネガティブな要素を引き出しておきながら、この人はネガティブだからダメ、という救いようがない男であることが多いのです。
    こんな人と結婚しても楽しくないと思うのは、逆にそれを聞いた女性もそう思うでしょう。
    この時代、愚痴の一つも出ない人は居ません。
    それを言いたくなる相手だったという事です。
    その男といるだけで、愚痴が止まる男というのは居ます。そういう空気にできなかった男の負けです。
    どうか、その女性にはもう一度、二度、頑張ってほしいものです。

  2. 言いたいことは分かるが、なんだかずいぶん手厳しいな。そんな完璧な人はいないよ。

  3. 初見だけで決めずに2.3回会ってから交際申し込む制度をつくってみてはどうでしょうか?
    保留の選択肢をつくり、都合があえば会ってもいいよ。という制度。
    素人がアイデア提案してすいません。

  4. 記事の内容はかなり手厳しいかも知れませんが、言いたいことは一つだと思います。
    "はじめてのデートだからこそ、自分の事ばかりではなく相手の事を思いやったり、カッコつけたり可愛い子ぶったり、できる限りの精一杯の100点の自分でいる努力をするべき"
    ってことじゃないかな?

    お見合いに遅刻にも関わらず友人と電話する人
    はじめてのデートですらランチ代奮発しない人
    テーマパークや映画館の飲食物を高いと言う人
    相手に楽しんでもらおうとせず自分ばかり話す人
    愚痴ばかり言う人(会話の流れで出たとしても)
    全部本人がその時努力すればなんとでもなる

    その時間を大切にしたい、相手に良い印象をもってもらいたいと真摯に思っていれば
    違った行動をとれたんじゃないかな?と思いますよ

    ※例えば
    ネガティブを引っ張り出す会話だとしても、上手くポジティブな言い方に変えることもできるし
    仕事辛くてほんとは甘えたいし愚痴りたいけど、今日は楽しく笑っていたいから、その話しは今日は無しにしましょう♪っていって自分から別の楽しい会話に変えればいいだけの話しです。
    面接だとしても、ネガティブもポジティブな言い回しに変えたり、ネガティブ出来事を糧にどう成長出来たかとか、どう対応して解決したとか、ネガティブに対してどういう努力をしたとか、そういう説明があれば前向きな人なんだなと感じます

  5. 結婚って家族になるって事だから、
    いい面ばかりを見せてくるような人間って、怪しいと思いますね。
    最初から愚痴ばっかというのは、ともかく愚痴も言えないような、
    絵に書いたようなリアリティのないマンガの世界のような関係なら
    きっと先には離婚の2文字があります。
    なんと言っても、結婚は実生活であり、長い道のりには愚痴を聞くよりしんどい事いっぱい待ってますよ。それぐらいでガタガタいうような男は育児に手伝いないでしょうし、イライラ増しますよ。

    結婚するっていうのは、
    相手の良いところも、不愉快なところも受け入れるって事です。
    欠点だけの人もないけど、長所だけの人もない。
    欠点長所受け入れられない人なら、結婚は夢物語。
    諦めましょう。
    人はそんなにきれいごとだけでは済みませんよ。
    むしろ、ぱっぱと口に出す方がわかりやすくていいかもしれませんよ。

  6. あ…結構時事問題とか話題にしちゃうかも、私(笑)
    でもそこで対等に話せない人、関心のない人、知識レベルが合わない人…とはどんなに性格良い人でも一緒にいてストレスになることが予想されるので。
    そこで意見が割れた時にどう折り合うか…相手の意見を全否定するのか、相手の立場に立ったものの見方ができるのか…は気になるところですね。ガチ婚活なら2回目のデートで話題にしたいところです。

    そういった会話が特別なものではなく日常的な雑談である家庭でありたいし、子どもを育てるなら譲れないところです。

    仕事の愚痴…は、話す側の伝え方でネガティブにも笑い話にもなり得るから、どんな話をするか…ですね。

    他人の悪口ばかりでも、本当に悲惨な状況に共感して慰めたくなる時もあれば、そんなこと珍しくもないし、考え方や行動を変えたら解決するじゃん!って言いたくなることもあるし。

    逆に、ブラックな職場を自虐ネタのつもりで話しても、聞き手が愚痴だと捉える可能性もあるわけで…

    自分もそうですが、学校や職場で自分と共通点の多い属性の人に囲まれている人ほど、世の中自分と違ういろんな人がいることを、婚活を通して初めて目の当たりにする人が少なくなくて、それでこういったネタに事欠かないのでしょうね。

  7. 最初は無謀に張り切っちゃたりすることもあるので
    2回目以降で判断したらどうでしょ?
    お互い人間はそんな完璧じゃないですからね。

  8. 男が能力の高い女性に卑屈になっているだけ。典型的な日本の男性像ですね。小っちゃ。
    努力して手に入れた結果なら、胸を張って言えばいい。
    それを一緒に喜べるくらいの器量と自信を持てよ、って感じです。

  9. 初見に、ちょっとした自慢話になるのは仕方がないでしょう。それを受け入れられない時点で人としての器量がせまい。断られた人のほうが良かったですね、そういう人とつながらなくて。
    知らない人同士なのだから、最初は10分の一ぐらいで見てなければダメでしょう。
    普通の出会いならば、名前も年齢も何も知らないところからスタートします。相手のなんやかんやを知ってから会うのと違い、徐々に知っていくのですから。
    婚活はそれをいきなり、履歴を知ってから臨むのですから、ある意味不利ですね。
    普通に出会って付き合い始める時は、そんな風には始まらないので。そこは、一歩も二歩も引き下がって相手と対話するようにしないと、初見だけで判断するって、浅ましいですね。どれだけ人のことを初見で見抜ける能力があると思っているのでしょう?
    その判断が正しかったかどうかも、結果的にはわからないですし。
    きっかけがお見合いだったというだけでその後は、普通に出会う時のように徐々にコミニュケーションを続けていく中で、判断するのが一番いいと思いますけどね。
    結果を急ぎ過ぎでしょう。

  10. 72回もお見合いし、それぞれと少なくとも2回デートした私から見ておかしいと思うのは、1回だけで評価を下すのは機会を見落とすことになりかねないと思う。お見合いは、デートではない、この二つがコンビになってお互いを知る機会が生まれるのです。これを繰り返すことで、お互いを切磋琢磨して成長していけばいい。足かけ3年、72人の性格も教養も違う女性たちと交際して、とてもいい経験になり自分のためになりました。結局、仲人の叔母が亡くなり72人で打ち止めになった。今の時代、HIV、ヘルペス、肝炎などの性病が若い人たちに蔓延してる状況は、自由恋愛に警鐘を鳴らしてると言っていいでしょう。プラトニックな関係を持つ機会が少ない現代こそお見合いとデートを推進すべきでしょう。