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カラーはセンスを映す! コーディネートに失敗しない「色の黄金比」

自分をより良く見せるためのファッションにおいて、重視するポイントは人それぞれかもしれませんが、「色」の組み合わせは、その人自身を表現すると言っても過言でないほど重要な要素。その成功のカギは「黄金比」にありました。

色合わせを成功に導く「黄金比」とは

 ファッションコーディネートで一番のポイントといえば、やはり「カラー合わせ」ではないでしょうか。色の組み合わせは、その人のセンスや知性を映す鏡であり、失敗すると仕事や恋愛にも影響しかねません。

 そこで今回は、カラー合わせを成功に導くための「黄金比」についてご紹介します。

「ベーシックカラー」と「アクセントカラー」

 まず、ファッションのカラーは大きく「ベーシックカラー」と「アクセントカラー」に分かれます。

【ベーシックカラー】

 コーディネートの基本となる、普遍的で流行に左右されない、着回しやすいカラー(ホワイト、ブラック、グレー、ネイビー、ブラウン、ベージュなど)

【アクセントカラー】

 華やかさや明るさをプラスしてくれるカラー(ピンク、ブルー、オレンジ、イエロー、レッド、パープル、グリーンなど)

 アクセントカラーは濃淡の差や明度(鮮やかさ)の高低、また、ほかの色みが加わることによる、非常に広い「色の幅」が特徴です。とりわけ、ピンクとグリーンは黄色系や青色系が混じることで色みが大きく変化します。

※ピンクの例

 薄いピンク~ビビットなピンク、オレンジの混じったサーモンピンク~青みの混じったラベンダーピンクなど

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半田典世(はんだ・みちよ)

イメージコンサルタント

札幌を拠点にイメージコンサルティングを行う。ひと手間かける、心配りのある指導に定評があり、受講者からの信望も厚い。マナー分野では、マナーコンサルタントの西出ひろ子氏に師事。「真心マナー」を学び自身の講座に生かしている。2017年3月8日放送のNHK・Eテレ「オイコノミア」に西出ひろ子マナースクールの一員として出演。大人のトータルビューティマナースクール「ファストマナー北海道」の代表としても活躍中(http://www.fastmanner.com)。