オトナンサー|暮らしに役立つライフスタイルメディア

  • HOME
  • マナー
  • これだけは守ろう! 「結婚式」における服装のマナー【女性編】

これだけは守ろう! 「結婚式」における服装のマナー【女性編】

「ストッキング」「靴」「バッグ」のマナー

【ストッキング】

 ストッキングは、ナチュラルカラーのベージュのものを選びましょう。最近は、ラインストーンがあしらわれているものなどもあります。派手になり過ぎないように、さり気ないおしゃれをストッキングでも楽しんでください。

◆これはNG◆

 たとえ夏場であっても、生足はNGです。また、黒のストッキングやカラータイツなどもふさわしくありません。

【靴】

 靴は基本的に、つま先の出ないパンプスを選ぶようにします。また、フォーマルな場では5センチ以上のヒールがあるのが望ましいとされています。しかし、式のスタイルによってはこの限りではありません。パンプス以外にも、オープントゥパンプスや、サンダルでもストラップがついた上品なものは許容されます。また、妊婦さんや小さなお子さんがいて高いヒールが難しい場合は、平たい靴でも問題ありません。

◆これはNG◆

 ストラップのついた、つま先が隠れるタイプのサンダルまでは許容されますが、ミュールまで足が露出すると、快く思わない人もいるかもしれません。また、ブーツはどんなデザインであっても結婚式にはふさわしくありません。

【バッグ】

 バッグは、ドレスや羽織、靴との相性が良いものを選びましょう。大きさは、最低限の財布やカメラ、スマートフォン、祝儀袋、ハンカチ、ティッシュペーパー、メーク直し用のポーチなどが入るものが最適です。荷物のたくさん入った大きなバッグは、クロークに預けましょう。ガーデンパーティーやビュッフェスタイルなど移動が考えられるスタイルの場合は、両手を空けておきたいものです。持ち手があるものや、チェーンで肩にかけられるものが安心です。

◆これはNG◆

 ブランドのロゴが大きく入っているものやキャラクターもの、大きすぎるものは避けましょう。また、バッグもファーやアニマル柄のものは「殺生」を連想させるため好ましくありません。

1 2 3 4 5

金森たかこ(かなもり・たかこ)

マナー講師・話し方マナーコミュニケーション講師

一般社団法人マナー教育推進協会代表理事副会長、ウイズ株式会社社長。大阪府出身、京都市在住。大手食品メーカー人事部で人材育成・秘書業務などに携わった後、フリーアナウンサーとして独立。ニュース・情報番組をはじめ、テレビ・ラジオを中心に話し方、コミュニケーションの仕事に携わる。その後、マナーコンサルタントの西出ひろ子氏に師事し、ビジネスマナー講師として講演・研修・コンサルティングなどを行う。アナウンサーとして培った話し方やボイストレーニングを取り入れた、コミュニケーション能力向上を軸とした独自の講義スタイルに定評がある。就職面接対策講座では、99%の内定率を誇る人気講師として活躍中。DODAキャリアコンパスにてビジネスマナーの連載を行う。2017年3月にプレジデント社より「入社1年目ビジネスマナーの教科書」を出版。テレビ番組や新聞、雑誌などのメディアでも活躍中。企業研修・コンサルティング(http://www.withltd.com)、大人のマナースクール(http://www.fastmanner.com)。